敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22
敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22momose・トラウマは外症の場合、傷口を直る前に触って攻めて病原菌を塗り込むような処置で傷を悪化させる。傷を治すのではなく傷を広げて腐らせ苦しませ他人の苦しみを楽しんでいるような残虐無道な思考態度だ。精神的恐怖や苦しみを受けた傷口を思い起こさせ、責めて攻めてあなたがダメだからと自信を無くさせ、不安や自己嫌悪を起こさせ傷を膿ませ、傷口を広めて、その人物に打撃を与え二度と立ち上がらせない、と言う悪魔の方法を宗教の奥義だとか名付け行う術を言い、その方法を学んだ宗教者達が行う技法が宗教という事になる。他人の心の傷に塩を刷り込んで楽しんでいる餓鬼の奥義という事だ。私のような人の良い善良な人間は案外利用され易い。この術・他人のトラウマを覗き見て、トラウマを何...敵のトラウマを繰り返す術を使う日本仏教(原始仏教)の術・6・22
2019/06/22 10:58