夫と夫家族を受け入れられず。子どもたちのためだけに結婚生活を継続しています。
子どもたちは絶対に幸せにしたい。夫家族のような感覚にはしたくない。日々努力しています。
先日、私の行きつけの店に夫が一人で呑みに行った。その神経もよく解らんが、まあ、私の店ではない。腹が立つが文句を言う権利はない。 このように、私は秩序とかなんとかをこの夫相手にもきちんと守っている。しかし、この夫はそんなものお構いなし。人の領域にズカズカと。夫婦だからって許されるのか。 私の行きつけの店なら「MISTの旦那さん!!」と店長にも常連にも即受け入れられるもんね。我が物顔で、初めての客と…
とある専門家の言葉。 男性は息子に妻を取られてしまう。妻の意識が息子へ行ってしまうものだが、息子が成長し親離れするときに男性は本領を発揮し妻を再び取り戻すのが本来、ライオンでもなんでも動物の姿である。現代の男性はその作業を怠るため妻を一生涯取り戻さずに終わっていくらしい。 大変興味深い話であるが・・・ 我が夫には本領など発揮してもらわなくて良い。仮に発揮しても私は戻らない。これだけは自信を持…
息子が入院している。息子の病名などを記録するのは差し控える。 今さらだが、夫は私を矢面に立たせ自身は私の陰に隠れ他人への不満を述べる。男として最低、卑怯者だ。 先日、入院中の息子の治療法について主治医に対し家族全員が不満を持った。病室で語り合っていると夫はふざけながら「よし、医師に苦情言ってくるか!」と言い始めた。 すると息子が「本当に言えるの」夫はまたふざけながら「ママに言ってもらうけど…
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