夫と夫家族を受け入れられず。子どもたちのためだけに結婚生活を継続しています。
子どもたちは絶対に幸せにしたい。夫家族のような感覚にはしたくない。日々努力しています。
変わることのない夫。夫と私の関係修復は困難。諦めた。だから最後は夫と義理家族のことは何も語るまい。 人生の折り返し地点。後悔だらけの私の人生。しかし、私は今からでも変わることができる。いや、変えるのだ。人生を投げ出すわけにはいかない。子どもたちを自立させ生きさせなければならない。私の使命だ。 やはり人間は若い時から嫌なことにも立ち向かい逆境に立ち向かう訓練が必要だ。私はこの努力を怠った。適当…
夫と話し合いになった。 自分のプライドが傷つき、家族の誰からも話しかけられない自分は存在の意味がない。自分がいたたまれない。だから、夫は離婚し、実家に帰りたいのだそうだ。子どもたちも置いて。自分には非がない、努力している。改めるつもりはないのだそうだ。 しかし、そうは行かない。未成年の子供たちの養育義務は夫にもある。実家に帰っても。 そして、せめて子どもたちが未成年のうちは、戸籍を汚すわけ…
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