子授けお守りベスト5
勉強や仕事と違い、妊活では努力が結果に結び付かないことが多いですよね。 採卵数が少ない・・・ 沢山採卵できたのに、受精してくれない・・・ 胚盤胞になってくれない・・・ 妊娠判定で陰性がでた・・・ 上手くいかないことも多く、心が折れそうになりますよね。 そんな時、夫や不妊治療のことを打ち明けている友人など身近な人が心の支えになってくれると少しは気持ちが楽になります。 でも、必ずしも理解のある友人がいるわけではない・・・。 夫に至っては、「別に子供はいなくてもよいし、ダメなら治療を止めれば?」なんて言ってくることも。そりゃ、男性は「子供はまだ?」なんて聞かれることもないから気楽でいいですよね(ーー;) そんな時、唯一の心のよりどころは御守りです(私の場合はですが・・・)。 今日は、そんな妊活中のお守りを独自のランキングでご紹介したいと思います。 第1位 こうのとりキティ こうのとりキティは妊活中の方のブログでよく出てくる一番人気のお守りです。 誰もが知るキティちゃんは子猫ですよね。そんなキティちゃんをこうのとりが運んでいるというお守り。 ブルーはご主人に。ピンクはご自身にいかがでしょうか。ちなみに、こうのとりの郷で有名な但馬でのみ販売されている限定のこうのとりキティもあります♪ 第2位 こうのとりの馬蹄チャーム 欧米では、馬蹄のチャームは願いを叶えてくれるお守りとして広く親しまれています。 そんな馬蹄のチャームにこうのとりが寄り添っているのがこのチャームです。 デザイン性が高く、さりげなくお守りとして持つことができるのが特徴です。スマホのストラップや、キーチェーンとしてもお薦めです。 第3位 さるぼぼ 皆さん、さるぼぼってご存知ですか? 岐阜県の飛騨地方では赤ちゃんのことを「ぼぼ」と呼ぶのですが、お猿の赤ちゃんをモチーフとしたお守りが「さるぼぼ」です。 昔から飛騨地方ではお守りとして広く普及していて、最近では高山などのお土産としても入手することができます。古くから、全身は真っ赤で黒い腹掛けをしているのがさるぼぼの特徴ですが、最近では風水で子宮を温めてくれる子宝の色とされているオレンジ色のさるぼぼも人気です。 第4位 キューピー人形 キューピーちゃんは赤ちゃんということから、都市伝説的にキューピー人形が子宝運アップによいと言われています。 最近ではお土産屋さんでご当地キューピーのストラップなども販売されているので、旅行
2017/01/10 14:02