自決すべき裁判官 2
トランプは次期大統領への就任に向けつぎの3本の矢を用意している。連邦最高裁への自らの名による提訴、2本目が連邦議会への提訴、それでも不正選挙が認められない場合は、大統領令(戒厳令、反乱罪など各種)を用意している。大統領令の場合はかなり厳しく上院議員、下院議員、最高裁判事、その他多くの高級官僚、マスメディアの幹部など逮捕者が多く出るだろう。動かない議員たちも油断が過ぎる。首相へのメール(29日)9つほどの政策が掲げられていますが国民の所得が増える政策がない。日本は江戸時代から明治、大正、昭和と貧しかった。戦後今日までの繁栄を得たのは唯一池田勇人首相の所得倍増政策のおかげで倍増以上の繁栄をもたらした。しかしリーマンショックで吹き飛んだがかつての貧しさとは違う。竹中平蔵、二階俊博とは縁を切り所得倍増政策をもう一度やる...自決すべき裁判官2
2020/12/29 14:23