日本裁判所に巣くう悪徳裁判官
アメリカ選挙はトランプ対バイデン232対227のままミシガン(16)、ペンシルバニア(20)、ウィスコンシン(10)、ジョージア(16)、ネバダ(6)、アリゾナ(11)の6州で当落を争っている。ようやく選挙詐欺が行われたのが理解され始め、ペンシルバニアは裁判によらず州議会で選挙人を11月30日(本日)に選ぶことになった。アリゾナも30日に州議会で選挙人を選ぶことになった。ミシガン、ネバダは公聴会を1日、3日にそれぞれ開く。ジョージアは一番悪質で知事も、州務長官も共和党なのに署名照合させないなど不正調査に非協力的でパウエル弁護士は、選挙詐欺と国家転覆罪で二人と選挙関係者を告訴していて、いずれ議会が選挙人を選ぶことになるだろう。トランプは国防政策委員会顧問のキッシンジャー、オブブライト、マティスなど11名の親中...日本裁判所に巣くう悪徳裁判官
2020/11/30 18:15