令和2年、2020年にせっかく咲いた花を日本人は切り取った話

令和2年、2020年にせっかく咲いた花を日本人は切り取った話

日本人は、自然を崇拝して、信仰の対象にしてきた。 自然の中に神が宿ると信じられてきた。 これは山や木々を神とみなすことからもわかる。 お米の一粒も大切にしなさいと言われた人も多い。 それなのに、令和2年植物を台無しにした。 せっかく咲いた草花を刈り取ってしまった。 これに対しては、緑を大事にとか、自然を大事にと主張してきた人もなんの批判も出てこなかった。 コロナで、人が集まるといけないから 人間の身勝手な行為で、花は咲いたのに、刈り取られてしまった。 コロナで死んだ人は欧米の10分の1とも言われる中、それでも、コロナ怖いが優先された。 インフルエンザでは、施設でなくなる老人も多い。ノロも老人施…