ここのところお犬様のsnsつながりのお友達が次々と虹の橋を渡りなかなか辛い長男犬もいつ向こうに行ってもおかしくないわけで同じぐらいの年代だから仕方ないのだけれど見ているだけで泣いてしまう自分も歳をとったのだと思う長男犬は綱渡みたいな犬生をおくっているけれど幸

次女の家の事情次女は普通のご家庭の素敵な男性と縁あって一緒になって役10年ちょっといろいろ細かいいざこざはあってとしてもそれなりに幸せにやってきたんだろうな親としてさ安心してみていられたからねその雲行きが怪しくなってきた不貞やお金じゃなくてね子供に対する考

いやいやいや早すぎるもう3月だって？長男犬の体力は歳なりに衰えていっているけれどご飯をモリモリ食べて良い💩をして苦しくなく痛くなければもう良いじゃないかこらからもめいいっぱい楽しく過ごそうね私と言えば年末からいろいろな資格に挑戦したり今度は9月に上級の試験

ぜーんぜん書かないうちに年が明けてしまった😅長男犬はずいぶん体力が落ちてしまって今はお散歩もあまり出来ないけれどスリングインで散歩して。まぁご飯はガッツガッツ食べてくれるし日常生活はそれなりに送れているので良しとしよう。キャンカーは半年待ちで新しくなり、

どうか長男犬との時間をもう少しください。そして長男犬が虹の橋を渡ったら末っ子犬と2人だけで過ごせる時間をください。そして末っ子犬が虹の橋を渡ったら私だけの残りの時間はいりません。どうか私がすぐ会いに行ける様にしてください。最近夜更かし。犬達の寝姿を見ている

本当にご無沙汰しております。お犬様達も年相応の体力が落ちる事はありますが現状維持で平穏にゆるゆると暮らしております。いろいろ訳ありでキャンピングカーを買い替える事になりました。ただ今流行りのキャンピングカー。出来上がりが11月に。もちろん今まで乗っていたキ

ジム再開。続けていくとモチベーション上がります。日月火と休むのでそうするともう行きたくない病になります。それもどうにか乗り越えて良い感じと思った途端足の付け根が腫れました。何かの拍子で傷ついて細菌が入ってしまった様で熱持ってます。先生ジム腫れが引くまでお

穏やかな日々は続いていますが、私自身が全く動かざる事山の如しの生活をしてまして、なんだか寝たきり老人になってしまう不安をかかえはじめました。動くのめんどくせ。けれどこれからの楽しい日々を送るためにはやはり体力がなければ…ダイエット&ジム再開サブタイトル

あれから順調に半生ウエットフードを食べてくれる長男犬。食事のあの緊迫した雰囲気もなくなり今は催促するほどに楽しくご飯を食べれるようになった。食べる欲が出て来たら生きる欲も出て来たようでもちろん日にちによって多少の落ち込みもありますがとても元気になりました

順調に半生ご飯を食べてくれている長男犬。そんな中私が迷走してネットでポチったカリカリフードが何種類か届いた。どうせもうカリカリフードは食べないでしょと思いつつ一握り出したら食べた😳ひとつのブランドにこだわり、食べたり食べなかったらだったから、なんだか灯台

長男犬。もうカリカリフードやめた。半生食べるならそれでいいよ。シリンジであげれば嫌々しながらもかみかみごっくんしてくれていた。けれど嫌って首振った途端むせた。そしてその後シリンジ詰まってカップの中詰まり取ろうとして思い切り押し出したら勢いついてペーストご

長男犬一日ご飯4回カリカリはもう食べない。カリカリをミルで粉にして手作りの野菜スープでお団子にする。それも食べなくなってしまった。シリンジで強制給餌。はじめはチュールみたいにペロペロしてくれたがそれすらもしなくなる。ご飯大好きだった頃。一日2回のお楽しみ。

お犬様友達のうちにお邪魔して来た。お犬様の私が似たようなもので家庭環境も似たようなもの。某SNSからのお友達繋がりでお犬様の介護に関しては先輩。ここ半年で2頭のお犬様を看取り今は末っ子犬だけになってしまった。お犬様の同じ病気もあってとても頼りになる信頼できる

長男犬にご飯を食べさせていた。もちろんドライフードは食べないのでスープ足したりミルでペーストにしてお団子にしたり。最近のツボは硬めペーストを平皿で小さなお団子にして食べる事がマイブームらしくシリンジより良く食べてくれる。途中でそっぽ向いたら即終了。半分食

長男犬。食べたり食べなかったり。Bナスとちょっとした言い合いになる。お腹が空くまで置いておけ。もともとご飯は俺関係ないみたいな感じでまるで子育ての時と同じ。そして手伝ってやった感。私は少しでも食べないと追い詰められていく。あの手この手で食べさせようとする。

長男犬。その後いろいろあって。今、輸液も痛み止めもリン吸着剤も辞めた。リン吸着剤はSNSで同じ成分のリン吸着剤で副作用が出て辞めたら治ったという書き込みを見た。もともとリン吸着剤はサプリだから副作用はそんなに出ないはずなんだけど、あまりにも状況が似ていたので

歩け無くなって慌てて獣医さんに電話して駆け込んだ。けれどその駆け込んだ獣医さんの第一声がどうしたいの？だった。ただただこの辛そうな状況をどうにかしてほしかっただけなんだけどね。その言葉は私の神経を逆撫でたんだけど。どうにかならないか？と駆け込んだ私にその

長男犬やっぱり調子が良くない。立てるけどなかなか歩く事が出来ない。今日は天気が良かったのでお弁当(朝食べられなかった分)とヤギミルクを持って公園へ。ほぼ歩けないのでバギーで。末っ子犬はいい子で横を歩いてくれた。暖かい日の中でお弁当(カリカリフード)完食。ヤギ

長男犬飲まず食わずの危機は抜けたがどうも調子が悪いように見える。足腰がもの凄く弱って2ヶ月前はランで走っていたのに今は歩く時もよろめいている🥲獣医の先生は痛いと思うと言っていたが、たまに夜やすせなさそうに寝れてない時があったりするとすごい痛いのかもしれない

あの後本当にここで終わってしまうのではと思うくらい不調だった長男犬。腎不全からの食欲不振で酷い脱水。毎日の輸液と吐き気どめと食欲増進剤でどうにか乗り切る。年末に獣医さん通い。けれどどうにか数値が良くなる事と毎日の家での皮下輸液がはじまる。毎日100ミリℓ。動