アマティーナ愛知弦楽合奏団練習
今日から2曲の新曲練習をしました。🎶モーツァルトディベルティメントニ長調k136番三楽章136〜138までは弦楽のための4重奏でザルツブルグ・シンフォニーとも言われている。モーツァルトの頭の回転の速さが、第1楽章から次から次へと新しいモチーフが出てきて、それが知的に組み合わさっています。譜面としては簡単なのですが、アンサンブルするととても面白い曲です。ディベルティメント【divertimento[イタリア]】聴者と奏者の気晴しのために作られた軽い性格の多楽章形式の音楽で,18世紀中葉から後半に流行した。〈嬉遊曲〉と訳される。弦楽器のみのもの,弦に管を加えたものなどさまざまなものがあるが,各声部は独奏楽器によって奏される。(コトバンクより)🎶ヨハンセバスチャンバッハG線上のアリア弦...アマティーナ愛知弦楽合奏団練習
2022/03/07 00:25