8月には日経平均が史上最大の下落幅で急落。急激な株価の下落に動揺した個人投資家が多かったようです。その後、株価は落ち着きを見せましたが、日々移り変わる国際情勢を受けて、株価が変動する日々が続いています。集計が遅くなってしまいましたが、2024年9月末時点の資産
最近は株式市場が好調で、円安傾向が続いているため、着々と資産を増やしている個人投資家を見かけることが増えましたね。新NISAが幸先の良いスタートになったのは、良かったと思います。集計が遅くなってしまいましたが、2024年6月末時点の資産状況を確認しましたので、2024
「ブログリーダー」を活用して、Shunsuke.Sさんをフォローしませんか?
8月には日経平均が史上最大の下落幅で急落。急激な株価の下落に動揺した個人投資家が多かったようです。その後、株価は落ち着きを見せましたが、日々移り変わる国際情勢を受けて、株価が変動する日々が続いています。集計が遅くなってしまいましたが、2024年9月末時点の資産
最近は株式市場が好調で、円安傾向が続いているため、着々と資産を増やしている個人投資家を見かけることが増えましたね。新NISAが幸先の良いスタートになったのは、良かったと思います。集計が遅くなってしまいましたが、2024年6月末時点の資産状況を確認しましたので、2024
分散投資の必要性を実感し、インデックス投資を始めて丸13年が経ちました。小さな額から始めたインデックス投資ですが、次第に月々の積立額を増やしていくうちに、ちょっとした資産に成長しています。集計が遅くなってしまいましたが、2024年3月末時点の資産状況を確認しまし
水瀬ケンイチさんの新著『改訂版 お金は寝かせて増やしなさい』(フォレスト出版, 2024.2)を読みました。本書は、2017年に刊行された『お金は寝かせて増やしなさい』の改訂版です。旧版刊行後に激変した投資環境の変化を踏まえ、大幅に内容がアップデートされています。
2023年は、インフレに悩まされた一年でした。日頃、買う商品の値段も目に見えて上がっていったように思います。物価上昇に併せて、賃金もぐんぐん上がって欲しいものです。集計が遅くなってしまいましたが、2023年12月末時点の資産状況を確認しましたので、2023年度第3四半期
今年も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023」に投票しました。通算 8回目の連続投票です。今回も締め切り間際の投票になってしまいましたが、なりすまし投票を防ぐための投票エントリを公開します。
仕事やプライベートでバタバタしている間に、本ブログもすっかり放ったらかしになってしまいましたが、今年も残り3ヶ月となりました。2023年9月末時点の資産状況を確認しましたので、2023年度第2四半期(2023年7月〜9月)の運用状況を報告したいと思います。
2023年6月末時点の資産状況を確認しました。早速、2023年度第1四半期(2023年4月〜6月)の運用状況を報告したいと思います。
インデックス投資を2011年に開始してから丸12年が経ち、13年目に突入しました。毎月一定額をこつこつ積み立てる地道な投資を続けてきた結果、ある程度まとまった額の資産を築くことができています。ここまで資産を築くことができたのは、自分に運用の才能があったわけではな
2022年は、為替の変動に悩まされた一年でした。世界情勢の大きな変化により、身近な商品の値段は上がり、株価は乱高下するなど激動の一年だったような気がします。最近、景気悪化を懸念する報道をよくみかけるようになりました。来年も波乱は続くようで、少し心配です。そん
今年も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2022」に投票しました。 7回目の連続投票です。今年度も締め切り間際の投票になってしまいましたが、なりすまし投票を防ぐための投票エントリを公開します。
今期も円相場が下落。9月には24年ぶりの円買いドル売りの為替介入が実施されました。ただ、その後もずるずると下落を続け、少し前には想像もしていなかったような円安ドル高水準になっています。株式相場は長期金利の高騰や急激なインフレに振り回される形で低迷。円安効果で
2011年に始めたインデックス投資は、11年目に突入しました。今年度も第1四半期が終わり、資産状況を集計しましたので、2021年度第1四半期(4月〜6月)の運用状況を報告したいと思います。
本業の方が兼務になったり、役職が上がったりして、すっかり更新が滞っている本ブログですが、インデックス投資の方は順調に継続することができています。株式市場に目を向けると、コロナ禍による景気悪化なんてないかのように、好調です。その結果、私の運用資産も過去最高
コロナ禍で、仕事や私生活を翻弄されているうちに、2020年はあっという間に過ぎ去ってしまいました。楽しみにしていた東京オリンピック・パラリンピックも1年延長。2021年の開催も微妙な状況で、非常に心配です。連日、感染者数が増加し、未だ収束の目処は立ちませんが、コロ
今年も「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2020」に投票しました。今回で5回目の投票です。締め切り間際の投票になってしまいましたが、なりすまし投票を防ぐための投票エントリです。
今年も早いもので10月になってしまいました。新型コロナウイルスの影響は未だ収まる気配がなく、私生活・仕事ともに翻弄されています。とは言え、10月1日からGoToトラベルに東京発着の旅行が対象になるなど、徐々に経済活動の再開に舵が切られようとしている印象があります。
新型コロナウイルスへの影響で、落ち着かない日々が続いていますね。幸いにも仕事の業績には大きな影響がなく、積立投資は通常どおり継続できています。前期(1月〜3月)はコロナショックで大きく落ち込んでしまいましたが、2020年度第1四半期(4月〜6月)の運用状況はどうだ
すっかり更新が滞ってしまった本ブログですが、2019年度第4四半期(1月〜3月)の運用状況について報告します。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染拡大防止のため、世界各国で自粛が求められており、市場はコロナショックの様相を呈していますが、運用資産はどのように
2019年度第3四半期(10月〜12月)の運用状況について集計を行いました。2019年も無事、積立投資を継続することができました。コツコツと投資を続けた結果、運用資産はどのように変化したでしょうか。12月31日時点の資産配分(アセットアロケーション)、損益率を公開したいと
仕事やプライベートでバタバタしている間に、本ブログもすっかり放ったらかしになってしまいましたが、今年も残り3ヶ月となりました。2023年9月末時点の資産状況を確認しましたので、2023年度第2四半期(2023年7月〜9月)の運用状況を報告したいと思います。
2023年6月末時点の資産状況を確認しました。早速、2023年度第1四半期(2023年4月〜6月)の運用状況を報告したいと思います。