狭いベランダとワンルームで、工夫しつつのガーデニングと、小さな水槽でのアクアリウムを楽しんでいます。
アカヒレのボトルアクアです。1年半ほど経過しています。低水準で安定し、水は非常に透明です。南米ウイローモスの上に、レッドチェリ―シュリンプもちろんCO2添加はありませんが、その割にはウイローモスがきれいだと思います。ミナミヌマエビも一匹。ナナは斑入りだったの
レースプラントの新葉がもう一枚出てきました。この水槽、レースプラントに適当と言われる水温25度以下になっていないのですが、球塊に力があるようです。出始めは少し茶色い色です。前回記事で、水面から飛び出していた葉は、自然に水中下に収まっています。狭さへの対応で
アクアリウムに熱心になれなかった時期は、ガーデニングにも力がそそげず、今年はあまりベランダがきれいではありませんでした。この頃少しガーデニングも再開しています。まずは多肉の寄せ植え。先週差し戻しをしました。多肉植物は、切って砂の上においておけば根付くので
クラウンキリーのボトルアクアリウムです。人気記事欄を見ると、結構関心を持ってくださる方が多いようなので、現在の状況の報告です。立ち上げから約一月経過しましたが、元気にやっています。結構環境も安定してきたように思います。2匹でも水量的には行けると思うのですが
うちで維持しているのはすべて小型水槽です。30センチ規格水槽×2、25センチキューブ水槽。いずれも水量12リットルくらいでしょうか。あとはボトルが2つです。そこで小型水槽のメリット、デメリットを考えてみました。(小型水槽のメリット)①水槽を置く場所に困らない、た
パロスフロメヌス・アンジュンガンエンシス(リコリス・グラミー)
30センチ水槽②に追加する魚を探していたのですが、ショップの店員さんに勧められたのがこれ。「パロスフロメヌス・アンジュンガンエンシス」というんだそうです。または、おおざっぱに言って、リコリス・グラミー。ショップで見たときは地味だけど縞がかわいいから、いいか
25センチキューブに植えたレースプラント。新しい葉が伸びてきました。いいですね。あまり情報もないので、育て方がよくわからないのですが、25度以下の低めの温度、水流弱くがよいようです。底面濾過用水中ポンプを使用しているか、水温がすぐ28度くらいに上昇します。少し
台風ですね。こんな日は家でアクアリウム。(これから関東地方に直撃ですが、被害の小さいことを祈ります。)ロタラをこの前トリミングしてから3週間。水面まで達しました。この水槽は高さ25センチ、ソイル部分を考えれば20センチしかありませんから、すぐトリミングのタイミ
一時藍藻に苦しんでいた30センチ水槽②です。溶岩石を取り出した後調子がよくなり、藍藻はすっかりおさまりました。こうしてみると、何か日本庭園(苔庭)風な感じを受けます。モス(多分)5種類(南米ウイローモス、ウイローモス、ウイ―ピングモス、プレミアムモス、ウオー
25センチキューブを立ち上げて約一月がたちました。今週だいぶ水草を追加しましたので、ほぼ植栽はこれで完了。画像のとり方が悪いので、少し濁っているように見えてしまいますが、水もだいぶ透明度を増してきました。追加した水草① アヌビアス・ナナ・ミルキーです。綺麗
9月半ばにロタラをトリミング。こちらは10日ほどたった姿です。だいぶいい感じになってきました。なお、水流が当たっている流木や水草に黒ひげゴケが出ているので、排水部分に逆向きのパイプをつけ、水流を弱め流木等に直接当たらないようしてみました。藍藻がソイルからじわ
「ブログリーダー」を活用して、Yoshiさんをフォローしませんか?