原田英夫さんの人形展
カフェで偶然手に取った「暮らしの手帖」で、原田英夫さんの人形を知った。 90歳を過ぎて曾孫のために突然作るようになったというちり紙や紙粘土で作られたその人形たちの可愛さと面白さに、釘付けになってしまった。 本物を見てみたい!と思っていたら西荻窪の「もりのこと」というギャラリーで作品展がある事を知り、ワクワクしながら出掛けました。 ギャラリーの方に許可を得て、沢山写真を撮らせてもらいました。 最高。 一緒に行く事は出来なかったけど、写真を見たますぴーが「郷土玩具のような、邪念の無い愛らしさだね。」と言っていた。 本当に、カッコつけた感じが全く無くて。 ただその生き物が面白いから色々調べて作りまし…
2018/09/30 18:31