帰りのタクシーの中は無言だった。途中でUがサークルKで買い物をすると言うのでタクシーの中で俺とIはUを待つ。「なぁ、今日は本当にうち来るのか?」「ううん。やめる」ですよね〜。俺もブルーだったが彼女達もブルーになっていた。何故ここまで彼女達もブルーなのかはよく
何でもありのブログです。タイ、ベトナム、妄想などなど。
タイ好き、女好き、妄想好きななんでもありな、お気楽ブログです。
一回ニ逝(いっかいにい)という言葉を知ってるだろうか。自分は今までこれを矜持として生きてきた。この言葉を知っている人も居るかも知れないが、ここであえて説明したいと思う。女性とプレイする際、一度は優しい愛撫でクリをイカせ、次に本番で中
タイもそうだけど、こちらの女性は恋人よりも家族を大事にする。特にベトナムはその傾向が強いと思う。たとえ愛し合っていても親や兄弟、親族が反対すると今までの情熱は何だったのかと思えるくらい、あっけなく別れが訪れる。そこを頭の片隅に入れておかないと
2回前は突然の友人の誕生日パーティー。8時半で別れる。前回は突然の親からの招集。8時で別れる。今回は警察との打ち合わせ。7時待ち合わせで未だ現れず。そして、今、今日会えない事を伝えられた。僕と会う日には何かがある。怒ったら負け
男は言う。「君と会う度に店にお金を払う義務が生じるんじゃ、そんなの恋人じゃないよね?それじゃ、僕はただの客と同じだとしか思えない」女は答えた。「会う時だけお金を払うのって普通の客と一緒だよね?そんなの恋人って言えるの?私はただのホステス
皆さんこんにちは。そしてコメント頂いた方、返信せずに申し訳ありませでした。期待させていたにもかかわらず、ハノイ編の筆が止まってしまった理由を少し書かせていただきます。ハノイで夜遊び出来る街があまりにも小さすぎて、自分や女の子達の身バレのリスクがか
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帰りのタクシーの中は無言だった。途中でUがサークルKで買い物をすると言うのでタクシーの中で俺とIはUを待つ。「なぁ、今日は本当にうち来るのか?」「ううん。やめる」ですよね〜。俺もブルーだったが彼女達もブルーになっていた。何故ここまで彼女達もブルーなのかはよく
手にグラスを持ったボーイとアイちゃんは笑いながら俺たちの前に立つ。「おお!お前ら来たのか〜」俺は立ち上がり、2人と軽く抱き合う。それが精一杯の対応。多分顔が引き攣っていたはずだ。俺たちは互いのグラスを合わせ、一気に飲む。ボーイが俺の肩を組み、B達が居る方向
もうどうでもいい。そんな気持ちで吹っ切れたように飲んで踊る。Iも満面の笑みで俺に密着してくる。俺は元々Bを拘束出来ない事は理解していた。自分には別の女がいて一緒に暮らしているのだ。そんな資格なんて初めから無い。だからBを独り占めするような事や発言もしていない
IとUとはVincom Metropolisという、複合施設で待ち合わせた。3階にある牛マニアというステーキ屋で食事する為だ。 この店は比較的リーズナブルにステーキや焼肉が味わえ、肉質もよく小さな四角い石板を熱してその上で肉を焼くスタイルも中々オシャレ。何人もの女の子達を連
こんにちは。お久しぶりです。大きなネタは特にありませんが、Barに勤めるBとその他の店の子とのいざこざにSevenも巻き込まれた事が3週間ほど前にありました。※先日Bと飯食った時の写真。暫くその事をブログに書く気は無かったのですが、ようやくBとの関係も落ち着いて自分
6月8日(木)から6月11日(日)まで仕事を兼ねてタイへ出張しました。その時期に合わせて旧知のトウガラシ(HN)さん、かずちゃんパパさん(HN)、ブロガーのマレーの馬さんと夜の行動を合わせる約束をしたんですよ。※以降、🌶さん、パパさん、マレーさん=兄貴と略します。このメン
最近、BarレディBとの距離が微妙になってきた。一人暮らしから姉と慕う店の女Jと最近一緒に暮らしだしたのだ。Jは性格はきつめ、少し貧相な顔でガリガリで貧乳。全く興味がわかない女だ。Jは店のシニアマネージャーという立場なのだが、客も付かず生活も大変らしいのでBと部
お疲れサマンサタバサ(*´ ³ `)ノブログ的には連日投稿ですが、書き込むのは数日ぶりです。最近というか、ここ数ヶ月で思ったのですが女の子達とのLINEなど、SNSのやり取り。昔は相手からの返事が無かったり、塩対応だと焦っちゃって何度も連絡したり、「もう自分の事興味無
今回のHとの出来事で現在、ブログに残しておきたい事はほぼ無くなりました。本当は昨年4月まで付き合ったカラオケママEとの1年強の半同棲生活の話でも書こうか考えたのですが、俺の鬼畜の所業で別れたので今のところ書く気になれず。というか、店の運転資金の無心さえなけれ
あ、今日はHとホテル行かなかったな。フン社長達から「この後、この子とホテルでやってください」のお誘いが無かったのですっかり忘れてた。あぁ、Hはきっと今回も俺と二人で過ごす事を期待してたんだろうなぁ。それであの顔だったのか。タクシーの中でHの事を思う。もう少し
その後のHとのやり取り。一緒に映画に行きたい。あなたに料理を作って食べさせたい。そんなことを言う。たった2回の一期一会。一体彼女の心境に何があったのか。お金のやり取りは要らない。そう言った。アナルセックスのやり過ぎで腸を痛め、夜の仕事復帰を諦めたのか。(知ら
「そろそろ帰るね…」「うん。」深夜2時半。俺は肩を落として帰り支度をする。そう、2回戦も不発。Hは最初と同じように喘ぎ、仰け反り、悶えた。しかし、イク事は無かった。俺の右腕は疲労でパンパンになり、黒いNorth Faceのボディバッグを担ぐのにも苦労する。チップの500
軽く濡れた感触を確かめながらゆっくりと指をクレパスに沿って這わす。漏れてくる吐息。明らかに感じている。Hは俺のTinkoを握る力を増し、静かにスライドする。気持ちいい。でも半勃起程度か。そんな反応を読み取ったのかスライドするスピードを上げるH。申し訳ないがこれ以
車で送ってくれた先は「A25」という安いホテルチェーンだった。ナムさんがそこでチェックインの手続きをしてくれ、サインもパスポートすら見せる事なく部屋へ案内された。30分ほど待っただろうか。もう時計は12時少し前になっている。「どの部屋ですか?」と日本語で翻訳され
寝る時にAから抱きつかれ「長生きしてね」と言われて何気に凹んだ。
うちのスタッフの指名した可愛い子が突然、お立ち台に乗るようにテーブルに乗って立ち上がる。そしてセクシーダンス。うぉ。なんてプロポーション。ほぼ完璧。肌の色は少し焼けている感じだが健康的でgood。マ○毛もしっかりI字に整えてあるし、形の良い胸も大きめだし揺れ具
カラオケでダンスミュージックが流れる。周りを見るとねーちゃんを膝に載せて腰振らせながらおっぱいにむしゃぶりついてるナムさん。酔っ払って寝てるけど手だけは隣のねーちゃんの胸揉んでるフン社長。女を立たせて後ろから乳揉むうちのスタッフ。このねーちゃんは俺が最初
俺は一番可愛い子を外し、身長は150~155cm、おっぱいが大きくて腰がぐっとくびれたアラビア風踊り子衣装の子を指差す。彼女は私? みたいに自分を指差すので「そうそう」と頷いて俺は手招きした。次々と指名され、余った子達は部屋を出る。もちろん、俺が最初に可愛いと思っ
俺達の人数は4人。フン社長、営業部長ナムさん、俺、うちの会社のスタッフ。受付でナムさんが店員と話している間に俺は辺りを見回す。1階は日本家屋で言うところの土間のような造りになっている。明らかに煌びやかな普通のカラオケとは違い、床も内装も何も飾られてない。床
いくらBが頑張っても半勃起じゃイクことは出来ない。それは彼女も咥えた感覚で理解しているだろう。「ごめんね、ダメみたい。最近ずっと元気ないんだ」俺は屈辱の言葉を自ら発する。「うん。大丈夫🙆♀️お酒も飲んだしね!」そーじゃないとは言えず、黙って頷く。それにし
粘着質な唾液が糸を引き、口と口の間でそれが繋がっている。糸が切れるか、という前に再び唇が重なり何度も舌が絡み合う。窓の外から漏れてくる淡い光に照らされ、ほんの僅かな白い身体の輪郭が艶めかしく二人の雰囲気を演出する。ほのかに香る甘い酒の匂い。それも演出の一
Bのバイクの後ろに乗りながら俺は色々と考える。玄関近くのバスルームはAの色々が置いてあるから使わせない方がいいな。俺の寝室横のバスルームを使わせよう。玄関に女物の靴がかなり並んでるがBは気にしないだろうか。俺の寝室に時々女物の髪飾りが放置してあるけど、今日は
2月に入るといよいよ松葉杖をやめて少しだが歩けるようになった。マッサージ必須、200m以下限定だがwwBとは順調に日々のメール、食事、BARで飲んだりして過ごしていた。今年に入ってからBは日本語の勉強を始め、一日4時間のスクール通いもしていた。メールや電話で問題集
現在、一緒に暮らしているAよりもBARで働くBについて熱く書いているのだが、ここはひとまず休憩。あと、ブログの写真少なくてすみません。本人の許可得るのも面倒ですし。Bの写真を少しだけ。*************************ベトナムで8年前に約1年、そして今回2年半ほど生活して
そこから俺はその店でBに乗り換えた事を他の女の子達に認められ、常にBが付くようになった。同伴して店で飲むたびにBは俺に密着するようになってきた。店の子達もそれが当たり前のように見守る。年を超えて1月初旬。Aとクリスマス、年末年始を過ごした俺は、その間会えなかっ
サプライズでBARに行った翌日よりEから連絡が来ることが無くなった。今思えば俺がカラオケママのEにした仕打ちと同じ、離れるキッカケを探していたのかもしれない。俺の方もAとの仲が接近しだした事もあって自然消滅的にEとは連絡が途切れてしまった。10月に入ってBから突然L
足を怪我してからEは仕事の時間帯に連絡は毎日してくれるものの、以前のように昼間家に来てくれる事は無くなった。その頃、一番して欲しかったのは連絡では無く、会いに来て少しでも助けて欲しかった。本当に飯すら作れない状況。炊事をしてくれとまでは言わないが、買い出し
Dとは少し強引に別れた。俺が店に行った時、新店舗の改装業者が来てDは席を離れたのだが、30分以上部屋で待たされた。俺はそこをついた。客として来てるのに1人にさせるな!なんでヘルプを付けないんだ!金だけテーブルに置いて店を出た。彼女は何度も謝るが俺は許さないと言
Bとの出会いは少しだけ複雑。足を怪我する3ヶ月前、昨年の3月頃に遡る。当時付き合っていた日本人向けカラオケママD(28)と半ば強引に別れた頃だった。コロナ禍で客足が落ち、多額の借金を抱えていたD。時々店の家賃なんかを俺が肩代わりしてたんだけどとうとう店を閉じた。内
遠くからわざわざ来るA。移動だけでも大変だ。俺は図々しい提案をしてみた。「来てその日に帰るのは大変だよね。良かったら空き部屋がひとつあるんだけど、そこに泊まったら?」賭けだった。日帰りなんか大変すぎて続くわけない。下心と捉えられて嫌われるかもしれない。でも
Aはプロフィールだと25歳となっていた。実際には27歳。嘘ついてごめんなさいって言われたんだけど、サバよんでても俺的には大差無いんだが(笑)彼女はハノイの北東にあるタイグエンという県に住んでいて、サムスン系のベトナム地場メーカーに勤めるOLでチームリーダーをしてい
Aとは去年の8月に出会ったんだ。その年の6月にゴルフ場で左大腿骨の付け根(丸い部分)を骨折。トイレやシャワーも大変だったのに仕事復帰もして車いす生活を一人でこなしていた。あまりに辛く、寂しく、痛くて俺はTinderで話し相手を探していた。勿論、こんな身体なので実際
手マンの帝王。俺にとってはあまり嬉しくない称号。EDで相手を満足させられないことに対する懺悔のプレイがいつしか手マンという特殊技能の高みに上ってしまっていた。Tinkoギンギンならその称号も喜んで受け入れられる。しかし、愚息が3年寝太郎ならぬ5年寝太郎では話になら
「あなたのゴールドフィンガーがあればチンコなんて要らない」素っ裸の彼女は顔を赤く染めながら蛇のように俺に体を巻き付けてそう言い放つ。いつものように彼女がイッたあとは俺の乳毛を強く引っ張りながら事の余韻を楽しんでいる。ぶっちゃけ乳毛が抜けそうで痛いのだが今