アフリカ好きな引きこもりが一人でナミビアに行ってみると半分以上がテント暮らしになった旅行記ブログ。
普段は家に引きこもってますが、たまにふらっと旅に出ます。 パソコンがないと生きていけないアフリカ好きな社会人。
41. コカブーンの森「Quiver tree forest」、出会った動物編。
森の入り口近く、大きな鳥の巣があるキバーツリ―のそばには簡単な休憩所がありました。
40. コカブーンの森「Quiver tree forest」、昼編。
どこを撮っても絵になる不思議な森「Quiver tree forest」。沢山撮った写真の一部を載せていきます!まずは昼編!
39. この旅一番行きたかった「コカブーンの森」Quiver tree forestへ。
朝が来て。雲一つなく相変わらず良い天気。
フィッシュリバーからのホテルへ戻る時、旅行前から考えていたことをガイドさんに頼んでみました。そう、それはここフィッシュリバーキャニオンで星空撮影をすること!!!街頭も町明かりも何も無い大自然の中、断崖
37. 世界で二番目に大きな渓谷、フィッシュリバーキャニオン。
ホテル散策も終えたところで、フィッシュリバーキャニオンに向けて出発!この扉のないアンティークな小型飛行機で行くのか、、?
36. クラシックカーマニアには堪らない!?おもしろ宿「Canyon Roadhouse」。
約7時間のドライブを終えて今夜の宿「Canyon Roadhouse」に到着しました。そして今回のキャンプツアーで唯一お部屋で泊まれるのがこの宿。久しぶりの温かい部屋とベッドは嬉しいですね~。
セスリムを出発してまずは近くのコンビニへ立ち寄り、お菓子や飲み物を調達!
34. ナミブ砂漠 死の沼地、デッドフレイ( Deadvlei)。
Dune45から車で少し移動し、この大型サファリカーに乗ってナミブ砂漠のもう一つの観光スポット「デッドフレイ( Deadvlei)」へ。ガイドさん達はここで待っているよ!とのことなので、他の観光客たち
ナミブ砂漠の続き。他の観光客が降りはじめたけれど、まだまだこの景色を堪能したく。ひたすら写真を撮りまくります!
32. ナミブ砂漠「Dune45」は日の出と共に別世界になった。
ナミブ砂漠での一番の有名スポット「Dune45」。ナミブ砂漠は世界最古の砂漠と言われていて、赤い砂漠としても有名ですよね。ほとんどのツアーにはその「Dune45に登って日の出を見る」アクティビティが含
明日登るナミブ砂漠の「Dune45」は結構な急勾配でかなり大変らしい。。普段引きこもりの私は登れるのか、、?ということで!予行練習として近くの小さめの砂丘に登りに行ってきました!
30. セスリム(Sesriem)でテント張り中に出会った動物たち。
まずは、レセプションでチェックインをしてキャンプサイト (テントを張る場所)を教えてもらいます。レセプション近くには上の写真のバーや軽食を食べれるレストランもあります!ナミブ砂漠観光は通常、日の出前の
29. セスリム(Sesriem)への道中、オリックスに出会う。
ウィントフックからひたすら南へ走ると、見晴らしの良い場所を通ります。別に有名な観光地というわけではないのだけれど、他の観光客も車を止めて写真を撮るくらい、とっても綺麗な場所。
28. ナミビア南部ツアーへ出発!楽しい食料調達からスタート。
レセプションが開くのは7:30と聞いていたので。丁度の時刻にいそいそとテントから抜け出してきたけど。誰もいない!
27. ウィントフックのテント宿「Urban Camp」とクリストゥス協会。
ナミビア首都ウィントフックの宿「Urban Camp」。明日からはナミビア南部を周遊するので、ウィントフックで泊まるのはこの日の一泊と、最終日だけ。
41. コカブーンの森「Quiver tree forest」、出会った動物編。 - 森の入り口近く、大きな鳥の巣があるキバーツリ―のそばには簡単な休憩所がありました。
41. コカブーンの森「Quiver tree forest」、出会った動物編。 - 森の入り口近く、大きな鳥の巣があるキバーツリ―のそばには簡単な休憩所がありました。
26. スワコップムントからナミビアの首都、ウィントフックへの移動方法
ナミビア西部にあるスワコップムントから首都のウィントフックまでは車で約4時間程。ナミビアは、公共交通機関がほぼ無いので国内移動がすごく大変な国だけど、数少ない移動しやすい都市間がここ。タウン・ホッパー
25. 長寿の巨大植物ヴェルヴィッチアと、ムーン・ランドスケープの夕暮れ。
車ででこぼこ道を走り抜けます!
ケープクロスからの帰り道、釣竿をフロントに装備した車にやたらすれ違いました。笑一旦ホテルへ戻り、午後からは別のツアー「ムーン・ランドスケープ」と「ヴェルヴィッチア・ドライブ」に参加します!
ケープクロスは、こんな感じに前も後ろもオットセイに囲まれて観察できる素敵スポット。引き続きオットセイの写真を撮りまくります!
目的地であるケープクロスに到着!
フラミンゴの群れに別れを告げ、ケープクロスへ向かいます。真っ直ぐ伸びる道とまばらに立ってる道路標識がなんだか面白い。この日はあいにくのどんより空だったけど、それがまた異世界にでも繋がっていそうな不思議
スワコツプムント3日目は、ここから北にあるケープクロスへ。オットセイのコロニーを見に行きます!
スピッツコップ敷地内には更に大きめのブッシュマンの壁画があるとのことで、見に行くことに。そしてその途中、岩山の間に愛しのキヴァーツリーを発見!かなり遠いのに独特なシルエットでとっても目立つ!
ちょっと広めのスペースがある場所に車を止めてランチタイム。ちょっと凹凸のある地面を均して折り畳みのテーブルとイス、その上に布をかぶせ、あっというまに完成!
17. Spitzkoppe(スピッツコップ)の絶景ポイント② アーチ状の岩から。
次に向かったのは、アーチ状の岩。ここはスピッツコップの中でも恐らく一番の有名スポット。遠くからでも「あ~、あそこだ!」と分かりやすく目につきます。
16. Spitzkoppe(スピッツコップ)の絶景ポイント① 岩山を登る。
Spitzkoppe(スピッツコップ)の麓に到着!私達は日帰りですが、キャンプ場もあるので泊まることもできます。レセプションでは小さな土産屋もあり。いいなぁ、ここで泊まりたかった!きっと夜には綺麗な星
15. ナミビアのマッターホルン、Spitzkoppe(スピッツコップ)への道のり。
ここスワコップムントで実は一番楽しみにしていたのが、ナミビアのマッターホルンと言われるSpitzkoppe(スピッツコップ)。
昨日から楽しみにしていた朝食の時間!ホテルの朝食ビュッフェってなんでこんなにワクワクするんだろうか~。
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