自己効力感を生み出す看護

自己効力感を生み出す看護

自己効力感を覚えておくためにあっさりと書いときます。 自己効力感=self efficasy 糖尿病などの生活習慣の改善が治療の1つである病態の方によく使われる言葉です。 ざっくりいうとやる気みたいなもんでしょうか。 カナダ人心理学者のアルバート・バンデューラが発表した理論というか概念です。 「結果をもたらすための行動ができるかどうかの確信度」