先天性橈尺骨癒合症の息子がリハビリの一環として始めたテニスも今年で10年。リハビリの枠を超え進化中
未だハサミもお箸も上手く使えない息子がラケットを両手で握る時、世界はグンと広がります。昨年念願かなってソフトテニス新人戦近畿大会出場を果たしました。今年はいよいよ全国大会への試合に臨むこととなります。両手でしかラケットを持てない。両腕に特注の装具をつけるなどリスクはあるけれどそれら含めてが彼のテニス。左橈尺骨癒着と右肘脱臼を抱えたままの成長期の経過も気になる所。記録したいと思います。
実に8カ月ぶりの更新です。 昨年8月に中学生クラブの集大成とも言える大会で存分に戦い👊悔いなきファイナルを迎えての引退。 まるで昨日のことのように思い出されます。 引退翌日〜来ました❗受験😱 勝...
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