ブログみるアプリ
日本中の好きなブログをすばやく見られます
無料ダウンロード
ブログ村とはIDが異なります
メインカテゴリーを選択しなおす
フォロー
タミヤ1/35 アメリカ戦車M4A3E8シャーマンイージーエイト(朝鮮戦争) その4
M4A3E8シャーマンの製作の続きです。履帯をタミヤアクリルXF-84 ダークアイアン (履帯色)で塗っていきます。このキットは履帯がゴム?みたいなものでできているのでわっか状に接着して塗るだけなので楽ですね。細かなパーツが手付かずで残って
2021/12/21 09:05
タミヤ1/35 アメリカ戦車M4A3E8シャーマンイージーエイト(朝鮮戦争) その3
シャーマン戦車製作の続きです。車体に細かなパーツを取り付けていきます。車体色と同色指定のパーツはどんどんつけていきます。車体の左サイドに穴を二か所開けます、と思ったけど間違えました。自分が作ろうとしている仕様は穴を空ける必要なかったことが分
2021/12/20 09:00
タミヤ1/35 アメリカ戦車M4A3E8シャーマンイージーエイト(朝鮮戦争) その2
さて、足回りの製作に取り掛かります。パーツを切り出していきますが、点数の多さにビビります。ゲート処理するだけでも大変です。組み立て・塗装順序はいろいろあるかと思いますが、自分は足回りは車体に取り付ける前に塗装することにしました。ローラー部分
2021/12/13 00:02
タミヤ1/35 アメリカ戦車M4A3E8シャーマンイージーエイト(朝鮮戦争) その1
新しいキットを作ります。先回ドイツIV号戦車F型を作って、戦車キットの製作がなかなか面白いことを知ったので、今回も戦車です。今回作るキットはこれにしました。タミヤ1/35 アメリカ戦車M4A3E8シャーマンイージーエイト(朝鮮戦争)です。タ
2021/12/12 16:07
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その8
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型が完成しました。戦車のプラモは初めて作りましたが、作る工程がとても楽しかったです履帯の組み立てとかウェザリングとか、勝手のわからないことが多かったですが、何とか完成しました。次も戦車を作ってみたいですね。
2021/11/18 18:00
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その7
さて、タミヤの1/35ドイツIV号戦車F型製作の続きです。塗装や細かなパーツ取り付けは前回まででほぼ完了しました。今回は汚し表現っていうんですか?ウェザリングをやっていきたいと思います。今はご覧のようにきれいな状態。ウェザリングは飛行機のプ
2021/11/17 18:00
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その6
タミヤの1/35ドイツIV号戦車F型を作っています。車体色ジャーマングレイの塗装は前回終えました。細かなパーツも取り付けました。ここにデカールを貼っていくのですが、つや消しザラザラの表面にデカールを貼るとデカールの浮き(シルバリング)が発生
2021/11/14 20:27
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その5
タミヤの1/35ドイツIV号戦車F型制作の続きです。これ、履帯って呼ぶんですよね。キャタピラってのは商品名で云々・・・絆創膏とバンドエイドみたいな感じですかね。治具の上にのせて接着していきます。治具もプラパーツなので、流し込みセメントでくっ
2021/11/13 23:40
戦車 部位の名称
戦車のプラモデルを作り始めていますが、ブログで製作日記を書くのに戦車の部位の名称がわからず、キャタピラだの砲台だの適当な言い方で書いています。この際、正式名称を学んでおこうと思って、ネットでいろいろ調べてみました。この辺のサイトを見て勉強し
2021/11/12 21:16
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その4
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型を作っています。ここ、なんていう名称かわかりませんが、砲台の中っていうんですかね。とにかく内部です。ほとんど見えなくなってしまうところですが、色指定されていたので塗ってみました。筆塗りです。色を間違えまし
2021/11/11 22:29
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その3
ドイツIV号戦車F型製作の続きです。今回は写真の部分を作ります。なんていう呼び名なんでしょうか。キャタピラのローラー?プーリー?わかりませんがそういう部分です。ものすごくたくさんあります。数えたら32個。ゲート処理するだけでも大変です。クリ
2021/11/10 20:54
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その2
さて、タミヤ1/35ドイツIV号戦車F型製作の続きです。これはマフラーでしょうか。車体色と違うパーツなので、この段階で塗装まで仕上げました。取り付けはずっと後になります。車体の上部の組み立てを行っていきます。パーツの合いはばっちりですね。リ
2021/11/09 20:05
タミヤ1/35 ドイツIV号戦車F型 その1
さて、新しいプラモの製作に取り掛かります。今回作るプラモは戦車です。タミヤのHPを見ていると、車やバイクよりミリタリープラモの方がたくさん新製品が出ています。いつも、「なんでだろう?誰が買うんだろう?」と思っていました。「カーモデルの方が絶
2021/11/08 20:57
タミヤ1/700 駆逐艦 桜(さくら)
今回、船のプラモに挑戦してみました。手始めに、小さいやつを作ろうと思い、選んだのがタミヤの1/700ウォーターラインシリーズ 駆逐艦 桜です。すごく小さいです。手のひらに乗るくらい。完成写真のみです。パーツ点数も少なく、作りやすいんですが、
2021/11/07 17:38
タミヤ1/72 愛知 M6A1-K 南山(晴嵐改)
タミヤの1/72 南山(晴嵐改)を作りました。特徴的なオレンジの機体に惹かれました。スジ彫りを一通りやり直したんですが、ちょっと大げさになってしまいましたかね。オレンジ一色なので塗装は楽でした。
2021/11/07 17:22
ハセガワ1/72 九州 J7W1 十八試 局地戦闘機 震電
ハセガワの1/72震電を作りました。震電っていう名前が格好いいですよね。そして、当時の戦闘機の前後をひっくり返したような形。こういうの好きです。ハセガワのHPによると、震電は第二次世界大戦、太平洋戦争の末期1945年8月3日、九州の蓆田(む
2021/11/07 16:54
ハセガワ1/24 STPタイサンGT-R(スカイラインGT-R【BNR32Gr.A】1993JTC)
さて、今回も完成写真のみです。今回は、ハセガワ1/24 STPタイサンGT-Rを作りました。Gr.AのGT-Rの中で一番好きなカラーリングです。今回は、主な部分の塗装をクレオスの水性ホビーカラーで行いました。カーモデルの場合は普通、ラッカー
2021/11/07 11:33
ファインモールド1/72 F-4EJ改 ラストフライト記念 イエロー
また更新が滞っていますので、出来上がりの写真だけす。今回は、ファインモールドの1/72 F-4EJ改 ラストフライト記念 イエローを作ります。ファントム好きなんですよね。で、今回はなんと塗装を塗りで行いました。薄めた水性アクリル塗料(タミヤ
2021/11/06 22:20
タミヤ1/72 リパブリックP-47Dサンダーボルト”レイザーバック”
ブログ更新をさぼったため完成品がたまったので、写真だけですがアップしていきます。 タミヤ1/72ウォバードコレクションからP-47Dサンダーボルトレイザーバックです。機体色は水性ホビーカラーのオリーブドラブで塗りました。半光沢でしたが結構艶がありました。最後は艶消しのクリアを全体に吹いて仕上げました。 塗料は主にクレオ
2021/02/08 21:04
タミヤ1/24 トヨタセリカLBターボGr.5
ブログ更新をさぼったため完成品がたまったので、写真だけですがアップしていきます。 タミヤ1/24トヨタセリカLBターボGr.5です。すごく好きな車なのでいつか作りたいと思っていました。入手したのは再販版のものでしたので、デカールの状態もよく、大きな問題もなく完成しました。 モーターライズ(モーターで動く仕様)のキットで
2021/02/08 00:39
アオシマ1/12 カワサキGPZ900R A7
ブログ更新をさぼったため完成品がたまったので、写真だけですがアップしていきます。 アオシマ1/12カワサキGPZ900R A7(カスタムパーツ付属)です。初めてのアオシマ製キットだったのでタミヤ、ハセガワとは勝手の違うところもありましがが、なんとか完成しました。ハーフカウル仕様でマフラーはツキギを選びました。 GPZ9
2021/02/07 23:57
タミヤ1/72 ヴォートF4U-1バードケージコルセア
ブログ更新をさぼったため完成品がたまったので、写真だけですがアップしていきます。 タミヤ1/72ウォーバードコレクションのヴォートF4U-1バードケージコルセアです。大きな翼が特徴ですね。作りやすいキットでした。 今日はここまでです!
2021/02/07 23:26
タミヤ1/72 メッサーシュミットBf109 G-6
ブログ更新が滞っていますが、プラモ製作は細々と続けています。しばらく更新しないうちに完成品がたまったので写真だけですがアップしていきます。 タミヤ1/72ウォーバードコレクションのメッサーシュミットBf109 G
2021/02/07 22:49
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その8
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)が完成しました。 レースカーは格好いいですね。キットはとても作りやすかったです。 今日はここまでです!
2020/12/13 23:36
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その7
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)を作っています。 窓のフチをセミグロスブラックで塗装します。マスキングが面倒ですよね。 上手くいきました。フリーハンドではこういうすっきりした仕上がりにはなりませんから面倒くさくてもマスキングしてエアブラシで塗装する方がいいですね。
2020/12/13 22:44
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その6
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)製作の続きです。 デカールを保護するためにウインドウにもクリア塗料を塗っていたので、研ぎ出しを行いました。まあまあうまくいきました。
2020/12/13 02:18
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その5
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)を作っています。 さて、今回はホイールの塗装をします。スポーク部分はゴールドで塗る指示があります。マスキングテープが付属しているので助かります。メッキは剥がさず使用するつもりです。
2020/12/08 02:27
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その4
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)の製作は続きます。 ボディにはクリア塗料を軽くエアブラシで吹いてから、墨入れをしました。 墨入れは、最終段階で行うのが普通かもしれませんがクリアの重ね塗りで溝が浅くなってしまう前に済ませておいた方がいいだろうという考えで、この段階で実施しました。 まあこ
2020/12/07 02:34
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その3
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)を作っています。 ボディ塗装をしていきます。まずはサーフェーサーを軽くふきます。 1 パーティングラインの消し忘れ等がないかチェックしながらスポンジやすりでサフを落としていきます。ヒケなど気になるところはほぼありませんでした。
2020/12/05 13:57
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その2
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R制作の続きです。 シャシー部分から作っていきます。説明書通り、指示部分にピンバイスで穴を空けたりします。 タミヤ クラフトツールシリーズ No.112 精密ピンバイスD-R (0.1-3.2mm) プラモデル用工具
2020/12/03 02:55
ハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31) その1
さて、今回はハセガワ1/24 カルソニック スカイライン GTS-R(R31)を作ります。 カルソニックスカイラインというと、自分にはR32の印象が強いのですが、R31の角ばったスタイルも男らしくて格好いいです。R31にはGT-RグレードがなかったのでGTS-Rグレードがベースになっているようですね。
2020/11/28 20:45
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーン その5
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーンが完成したので写真を撮ってみました。 塗り分けやデカール貼りに結構苦労しましたが、完成すると格好いいですね。 最新モデルなので汚し表現はやめました。 ディスプレイ用台座が付属していたので乗っけてみました。
2020/11/28 01:47
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーン その4
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーンを作っています。 機体上側にもデカールを貼りました。 機体全体につや消しクリアをエアブラシで吹いていきます。しっとり落ち着いた雰囲気になります。 キャノピーもマスキングして塗装をします 脚などを取り付けて完成です。
2020/11/26 21:28
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーン その3
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーンを作っています。 機体の内部というんでしょうか。白系(クリーム色っぽい)の色を筆で塗っていきます。 塗る前に機体には薄くクリア塗装をしてあります。クリーム色をエナメル塗料で筆塗りして、はみ出たところを綿棒でふき取っています。
2020/11/26 10:00
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーン その2
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーン製作の続きです。 塗装を進めていきます。この部分なんて言うかわかりませんけどジェットの出るところですね。 機体の塗装をします。サフを吹いた後機体の主色をエアブラシで塗装します。 機体色を塗り分けていきます。箇所が多いので作業を何度かに分けて行いました。
2020/11/26 01:41
ハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーン
さて、今回からはハセガワ1/72 F-35ライトニングII(B型)U.S.マリーンの製作に入ります。 細かいことはよくわかりませんが、ちょっと変わった形をしている戦闘機です。 前回作った飛燕と比べるとずいぶんパーツの点数が多いです。
2020/09/06 01:36
タミヤ1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁 その4
タミヤ1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁が完成しました。 部品の精度もよくとても作りやすいキットでした。
2020/08/17 00:47
タミヤ1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁 その3
タミヤ1/72飛燕を作っています。 尾翼の塗装を忘れていたので、ここで塗装します。曲線が多いのでマスキングゾルを使います。 こんな感じになりました。まずまずの出来です。 デカールを貼って後ろの翼も接着します。 排気管のような部品も取り付けます。
2020/08/16 23:17
タミヤ1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁 その2
タミヤ1/72 飛燕を作っています。 シルバーの塗装ができたので、今回はデカールを貼ります。カーモデルに比べれば作業は楽ですね。 デカール貼り付け後、タミヤアクリルのクリアをエアブラシで吹いています。 その後の塗装で、機体にマスキングをしたんですが、マスキングテープをはがすときにデカールもはがれてしまいました。しかも何
2020/08/16 16:09
タミヤ1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁 その1
久々に飛行機のキットを作ります。今回はタミヤ1/72 川崎 三式戦闘機 飛燕I型丁です。タミヤのウォーバードコレクションの一つですが、このシリーズは作りやすくて好きです。 パーツ点数は多くなく作りやすそう。造形は精密です。 コックピットを作りました。タミヤアクリル塗料をエアブラシで吹き、細かいところは筆塗りしています。
2020/08/13 00:57
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その8
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05が完成したので写真を撮ってみました。 パーツの合いも良く組み立てやすいキットでした。せっかく作った足回りがアンダーパネルで隠れてしまうのは残念ですけどね。 研ぎ出しは、途中で根気がなくなって、このくらいでいいかってところでやめてしまいました。
2020/08/11 01:28
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その7
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05の製作も最終段階です。 タイヤをホイールに組み付けてデカールを貼ります。ホイールは無塗装です。 窓枠などを、セミグロスブラックで塗装しました。結構面倒な作業です。
2020/08/11 00:00
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その6
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05を作っています。 ヘッドライト、テールライトの塗装をします。パーツはとてもきれいなメッキが施されています。この上からエナメルのクリアオレンジを筆塗りしました。 テールライトはアクリルのクリアレッドで塗装しました。
2020/08/09 16:12
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その5
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05を作っています。 ウィンドウ部分の製作に取り掛かります。マスキングして黒いモールの塗装を行います。マスキングシールが付属していたので割と楽にできました。 ウィンドウ部分にデカールを貼っていきます。デカール保護のために、後からクリアコートを行います。
2020/08/09 14:56
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その4
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05を作っています。 シートにデカールを張っていきます。カーボンケブラー柄のデカール。柔軟性がなくてパリッパリになってしまいました。目立たないことろなので気にしないで行きましょう。でも、最初から軟化剤塗っておいたほうがよかったかな。 シートを装着して、
2020/08/09 14:05
エアブラシ故障
エアブラシが故障してしまいました。 自分が使っているのはMr. ホビー(クレオス)のPS289プロコンBOY WAプラチナ0.3 Ver.2 ダブルアクションというやつで、同社のコンプレッサーL5のセットに付属してた製品です。エアブラシはこれ一本しか持ってないですけど・・ 先日、このエアブラシの特徴でもあるエア圧調整が
2020/05/24 00:34
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その3
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05を作っています。 さて、今回はシャシーや内装を製作していきます。 ロールゲージや、ドア内側パネルなどに色を差します。 インパネにデカールを貼りました。 シャシー下側を塗り分けます。タミヤアクリルやエナメル塗料を使いました。目立たないところなので筆塗りです。
2020/05/11 00:24
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その2
スバルインプレッサ WRC モンテカルロ'05を作っています。 ロールゲージには、成型時の窪みがいくつかあるので塗りパテで埋めて、固まったところでスムーズに削りました。何か所もあり時間がかかりました。目立たないところなので、もっと雑にやってもよかったかもしれません。
2020/05/06 14:54
タミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ’05 その1
さて、今回はタミヤ1/24 スバルインプレッサ WRC モンテカルロ '05を製作します。ラリー車が続きますね。実は以前に作って、アップを忘れていただけなんですけどね・・ パーツはぎっしり入っています。作り甲斐がありそうです。 主要なパーツを切り出します。とりあえずブルー系のパーツ。
2020/05/05 02:13
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その17
ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー。やっと完成しました。 リアオーバーへフェンダーのスムース化(パテ作業)、スリット形状のボンネットへのデカール貼付、ボディとシャシーの合体の困難さなど、これまで経験したことのないチャレンジができたキットでした。 足回りのパーツは精細で作り甲斐がありました。パーツ精
2020/05/03 21:30
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その16
ランチアストラトスはいよいよ最後の仕上げにかかります。 気になる点はここ。タイヤとホイールハウスの位置がずれてますよね。タイヤがやたらと前寄り。なんか間違えたかな? 名称はわかりませんが、ルーフ上のバーも取り付けました。 ライト類も取り付けます。
2020/04/28 21:42
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その15
ランチアストラトスは、ボディの研ぎ出しなど終えたので今回はシャシーとの合体を行います。 ランチアはボディ中央の幅が狭く、ここへシャシーをはめ込むのはものすごく危険な作業です。ボディーを思いきり広げてシャシーを入れなければなりません。 合体は仮組みの時に一度やっているので、それを思い出して作業をすることにします。
2020/04/28 01:24
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その14
ランチアストラトスのボディは研ぎ出しまで完了しました。 続いてボディ下の黒い部分にセミグロスクリアを吹きます。ボディのほかの部分を汚さないようマスキングはしっかり… ボディ内部に必要なパーツを取り付けます。黒いパーツがそれです。
2020/04/26 23:09
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その13
さて、ランチアストラトスはデカール貼りを終えたので、今回はボディへクリア塗装を行います。 クリア塗料をいきなり大量に吹くとデカールにしわが寄ったりすることがあるそうなので、最初は薄く吹き、乾いたらまた薄めに吹きます。 その後、通常のクリア塗装を3回繰り返します。
2020/04/21 21:47
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その12
ランチアストラトスのデカールりの続きです。サイドガラスの後ろのエアスクープ?部分にデカールを貼ります。三次元の形状に貼ります。 どうでしょう?結構うまく貼れたんじゃないでしょうか。デカール軟化剤の威力を見せつけられました。
2020/04/20 22:18
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その11
久々の更新になりますが、ランチアの製作は続いています。 デカール貼りを続けます。デカールの多い車なのでのんびりやっていきますよ。 デカールでカバーしきれないところ(凹部分)は塗装も行いました。 丸の部分は内側からパーツをハメます。あらかじめ塗装しておきます。
2020/04/20 01:48
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977モンテカルロラリーウィナー その10
ハセガワ1/24 ランチアストラトスHF1977はいよいよデカール貼り作業に取り掛かります。 この車、デカールが非常に多く、かつ複雑な曲面に貼るところもあり苦労しそうです。 まず、最初の難関。ボンネットに大型のデカールを貼ります。スリットの部分もちゃんと対処しなければいけません。
2019/01/08 22:02
1件〜100件
「ブログリーダー」を活用して、マイルストーンさんをフォローしませんか?