時の流れ(22)

時の流れ(22)

時は法則に従って流れる法則とは決め事、約束事想いは休むことなく今を体現する善に見え、悪にも見える日向に見え、陰にも見えるプラスに見え、マイナスにも見えるその姿は調和姿を変え、現れては消える想いのある限り、休むことなく時は流れる時の流れ(22)