河北省で明代高級官吏の族譜、ダライ・ラマ報道で、中国で人工飼育のイルカが、自動運転バス導入、バリ島でサーフィン大会
河北省で明代高級官吏の族譜見つかる580年間の家系記す2019年5月15日20:31 発信地:中国[中国中国・台湾]河北省辛集市の民家で見つかった明代吏部尚書・王文の族譜の家系図(2019年5月6日撮影)。(c)XinhuaNews【5月15日XinhuaNews】中国河北省(Hebei)辛集市(Xinji)の旧城鎮寨子村(Zhaizi)の民家で、明代の重臣、王文(WangWen)の家系を記した「王氏族譜」が発見された。同市文物保護部門が明らかにした。族譜は王文の子孫が清代に編さんしたもので、明代宣徳年間(1425年~1435年)からの一族の変遷や歴史が約580年にわたり詳細に記載されている。 王文は北直隷束鹿(そくろく、現在の河北省辛集市)の出身。永楽19年(1421年)に進士に合格し監察御史となり、陝西按察...河北省で明代高級官吏の族譜、ダライ・ラマ報道で、中国で人工飼育のイルカが、自動運転バス導入、バリ島でサーフィン大会
2019/05/15 20:44