ウィメンズクリニック浦和(女性専用の大腸肛門科クリニック)で勤務 外科学会,大腸肛門病学会専門医/指導医。9歳,5歳男児育児中。
聖路加国際病院外科レジデント、社会保険中央総合病院、新越谷肛門胃腸クリニック、川口肛門胃腸クリニックなどを経て現在ウィメンズクリニック浦和にて大腸肛門科女性外来を担当、東京山手メディカルセンターにて非常勤。 痔などの肛門疾患や便秘、大腸内視鏡検査などについての情報を、特に女性の患者様に向けて書いています。
開院して思ったことは、想像以上にスキンタグを取りたい方がいらっしゃるということ。そして多くの病院で入院の提示しかされないこと。「傷の上を毎日便が通る」という、傷にとってはなかなか過酷な状況ではありますが、なんとかキレイに治ってほしいと思いながら、尊敬する
「お尻がベトベトする」こんな方もいらっしゃいます。原因は?↓↓↓■肛門湿疹(洗い過ぎ拭き過ぎなどによる「かぶれ」)※何年もの悩みが、洗い過ぎ拭き過ぎを控えることと軟膏等の治療で治ります😊■粘膜脱(簡単に言うと(いぼ痔)+粘膜の脱出)※粘膜脱症候群といって、
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他の病院で、あまり詳しい説明を受けてないのに即手術が決まって不安、というような方が多い…💦
第2位、第3位なくてすみません圧倒的に「快適です」というワードが多いです🙏