聞かれれば話せることもある だれかが会話のきっかけをつくってくれればね
昨日は親がトン汁をつくるってやつ。 このメンバー、みなさん良い方ばかりで。 でも 話しかけられないと、話せない。 しかも複数でなんて話せないもん。 昨日は 上手に話題を振ってくれる人がいて、 私も、まあ珍しくしゃべれた。 それは自分の子供のこと。子供の進学先のこと。 おもしろみもなんにもないと思うけれど、まあよかった。 それから、夜は夜で、 別の集まり。 ちょっとした会議。 …
ふと気づいた。 夫は、無口そうに見えて、必要な場面ではよくしゃべる。 必要な場面というか、自分で話したいとおもった場面では。 例えば・・・お店の人との会話。 知りたい!と思ったら聞く。 決して話しかたがうまいわけではないが、 聞きたいことを聞いて、自分の言いたいことを言う。 で、知りたい情報をゲットできてご満悦 そうか 私は夫をまねればよいのだ。 母もかなり無口な人だから、私には…
さて 本日は娘のことで出かける用がありました。 ふだんなら夫に任せるが今日は一緒に行きました。 理想はこういう知らない人と出会うときでも笑顔でいたい。 適当に会話を交わしたい。 その用が済んでから 今度は息子のようです。 こちらはまあまあ知っている人たちが集まるが、 私は輪の中に入っていけません。 良い人ばっかりなのに!!こういう場でも 輪の中に自然に入っていきたい。 ってことは私の願い…
本当はお友達とランチをしたい 本当は冗談を言って笑い合いたい 本当は、昔の級友と同窓会をしたい などなど そもそも深く人間関係をきずけないから お声もかからないのです。 かかったとしても、またしゃべれない状態になるのは嫌だから、 行かないのです。 そして、 今年は、親戚の集まりもお断りしました。 苦痛なんです。 でも 改善したい自分もいる。 もちろん、このままでいいじゃないかと思…
いろんなところで母から言われたことを思い出す。 そして私自信が無口で人間関係をうまくきづけない、それを改善できないのは 母ときちんと向き合っていないから、 または、まだ、満たされないで、子供のままでいる自分がどこかに存在しているからではないかと思うようになった。 子供のころの自分がまだどこかで泣いているんだ、、、 そこをなんとかしないと私はずっとこのままなんじゃないかと思った。
自分が母親になったが、産後すぐに母に頼ることはしなかった。 母は体が弱く、すぐに寝込むことが多かったから。 頼れないと思っていた。 二人目のときは、義母に悪いと思い、 母親にうちにきてもらうようにした。 でもやっぱり数日で母は体調を崩し、結局義母に頼ってしまった。 母の超マイナスな思考も私をむしばんでいた。 母が体が弱いのは、それもあるだろうが、気持ちの面も大きいのではないか、 …
男性ともうまくいかなかった。 会話が弾まないから、、、 でもありがたいことに、夫だけは、 私がしゃべろうが黙っていようがあまり関係なく、 私がしゃべることを強要しなかった。 なんで、私がよかったんだろうね? 今、私が少しプラス思考になったことや、気持ちの切り替えをはやくできるようになったのは、 夫のおかげです。 それでもこうなるまでにだいぶ時間がかかりました。 夫と出会っていなけれ…
ある職場に臨時でつとめたときのこと。 その職場には私と同じくらいの年齢の人が何人もいた。 その人たちに誘われて、飲み会に行った。 しゃれっ気も何にもない私。 会話も弾まない。 苦痛な時間だった。 ある人が言った。 「この人、しゃべるまで、みんな黙っていよう!」 長いこと沈黙が流れた。 今の私ならさらっと流せるかもしれない。でも当時はできなかった。 さらに黙り込む私。 なぜ、その時間…
人見知りを改善したい そう願ってもうずいぶんとたちます。 初めて自分は変だ、と実感したのが大学のころ? いや改めて痛感したのが 大学を出て、2年目くらいだったと思う。 鬱々し、母に心ない言葉を投げつけた。 私は病んでいる、と思い、心療内科に通った。 母も、心理関係の医者に通っていたし。 今思えば、それは心の病ではなかった。 そのころは 変だというよりは なぜ私は人とまともに会…
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