ツインのプロジェクト

ツインのプロジェクト

手放し、と言う時期に本当の意味で入れたのかなと思います。あんなに、彼とのことを書きたかったのが嘘みたいに、彼に関して報告したい誰かに知ってほしい衝動が激減しました。 苦しくて仕方なかった毎日は、本当にこんな日が来るのかと思っていたけど、本当にこうな