新体制の規約「聖殿信徒協約」について、永田正治
これは永田の個人的見解で、改革案作成委員会を代表するものではありません。「防御と創建」と聖殿信徒協約真のお父様が、文亨進二代王が指導される天福宮に下さった揮毫は「世界平和統一聖殿」です。韓国では私たちのことを「聖殿食口」と呼び、二代王様も親しく「聖殿食口」と呼んでくださいます。信徒協約は、この「聖殿」の文字を戴きました。なお、「協」は、キリストを表す「十」の下で、信徒が「力」を合わせるという意味です。聖殿信徒協約の核心的意義については、10月21日、江利川会長が、礼拝の説教で説明しておられるので、動画をご覧ください。信徒協約は、会長の説教のテーマが、「防御と創建摂理に対処する発展組織の編成」というごとく、二代王を支え、「防御と創建」の摂理を成し遂げ得る、新組織のあり方とルールを文書化したものです。リーダーシップ...新体制の規約「聖殿信徒協約」について、永田正治
2018/11/07 23:18