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続・熱愛のカルナバル:ラテン音楽は宝塚OGの歌姫たちによく似合う
前回からの続きです。あまりにも浮かれすぎて安奈淳のことしか書けなかったので、今回は他の出演者について書いています。榛名由梨のカリスマ性とその語りの上手さが楽しい僕は1974年初演オスカル役の榛名由梨を観ています。あまりの美しさにブロマイドさ
2020/01/20 10:00
熱愛のカルナバル:憧れの君、安奈淳の「ビギン・ザ・ビギン」にいきなり感極まる
1月にあるかもしれないと思っていた東京出張が急に決まり、正月明けに飛んできました。さっそく宙組公演を観劇しましたが、その次の日には妹がちょうどチケットを取ってくれた「熱愛のカルナバル」千穐楽。久しぶりに一緒に観劇することになりました。追加で
2020/01/17 10:00
宙組「El Japón(エル ハポン) -イスパニアのサムライ-」で初めてトップ真風涼帆を見た
やっと東京に到着し、取り敢えず宙組公演を観劇しました。ギリギリだったにもかかわらず、まあまあの席が取れて満足。下手通路際の一番端の席ですが、かなり前のほうです。僕のようなノッポには後ろのひとの視界を邪魔することなく観劇できて、大変楽でした。
2020/01/12 10:00
十碧れいやと麻央侑希は退団後も仲がいいのが微笑ましい
北翔海莉がトップのときまでは、以前ざっと映像でおさらいをしていました。ですから、十碧れいやと麻央侑希はどうも「セット」で覚えています。とても背が高く美しく、そしてトップではないまでもスターとして活躍していた生徒さんたちです。W主演で「アルカ
2020/01/08 22:00
音咲いつきの男役から娘役への転向を思う
音咲いつきと言えば歌の上手い男役「だった」生徒さんだと思いますが、2017年に男役7年目で娘役に転向しました。なんて古い話だと思うでしょうが、まあ、日本から15000キロも住所が離れているとこういうことも起こります。実は、彼女は僕にとっては
2020/01/05 10:00
2020年はもう少し「DVDじゃない宝塚観劇」をしたいと思っていますが…
明けましておめでとうございます。僕は元々ミュージカルもストレートプレイも好きですが、その発端は宝塚でした。現在の日比谷シャンテがある場所には日比谷映画という映画館があり、僕の年の離れた従兄弟が支配人をしていました。そのせいで、映画や芝居やミ
2020/01/02 10:00
2020年1月 (1件〜100件)
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