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三崎精錬所跡保全プロジェクト実施中！2

フェイスブックページ【三崎精錬所跡保全プロジェクトのまとめ②】【佐田岬半島の銅鉱業は地元だけでなく、九州そして朝鮮半島へ・・・佐々木長治氏のご紹介】（勉強会で使用した資料のご紹介）佐々木長治（高二郎）は、慶応3（1867）年生まれ。明治20年代に宇都宮壯十郎とと

2019/12/07 09:53

三崎精錬所跡保全プロジェクトを実施中！

フェイスブックページ【三崎精錬所跡保全プロジェクトのまとめ①】【旧三崎精錬所跡って？】伊方町井野浦の童子鼻に、明治33年（1900）12月に設置された製錬所。事業主は「伊予の銅山王」と呼ばれた矢野荘三郎。明治40年頃には明治製錬所に合併されるが、煙害地域の青年らの

2019/12/01 07:01

伊方町。佐田岬半島にある木嶋水産で漁師体験！

佐田岬半島は北は瀬戸内海、南は宇和海の二つの海に挟まれ、愛媛県と九州の間には豊後水道と呼ばれるこれまた漁業のメッカが存在する言わば、魚の聖地（これは言い過ぎ）季節を問わず、町外、ときに県外から魚釣りに人が集まる釣りのメッカでもあります。（ちなみに今の時期

2018/11/29 22:16

伊方町。佐田岬半島にある南の果樹園ニュウズのご紹介

佐田岬半島、温州ミカンの最盛期です！やはりこの時期の風景は別格で、みかん畑はみかん色に染まっています。ご紹介するのは佐田岬半島にある、我が町伊方町に入ってすぐに見えてくる「農業生産法人㈱ニュウズ」（なんと全国で初めての農業生産法人の株式会社化を行った組織

2018/11/28 22:23

伊方町。佐田岬半島にあるオリコの里に行ってきました！

オリコ？と聞いて、最初に製菓会社を思い出した人もいるかもしれません。私もその1人でした。オリコとは、裂織と呼ばれる技法を用いて作られた織物のことで、この佐田岬半島では、「オリコ」や「ツヅレ」という風に呼ばれている貴重な文化遺産です。※裂織とは・・・経糸（た

2018/11/28 12:18

伊方町。佐田岬半島にある三崎製錬所に行ってきました！

佐田岬半島の観光情報発信拠点「佐田岬はなはな」から車で10分かからないところに三崎製錬所「国登録有形文化財」はあります。入口にある看板（その前の広いスペースに車で乗り付けができます。）この看板を目印にここから徒歩で少し山道を歩きます。（ゆっくり歩いても20分

2018/11/23 06:47

えひめ地域づくり研究会議の1年間を通して

えひめ地域づくり研究会議Q.1 どんな団体なんですか？地域づくりに関心のある個人のゆるやかなネットワークですので、誰でも参加できます。現在の会員数は、県内外各地に約 110 名。「自治体学会」の愛媛県版をつくろうという呼びかけに応じた有志により、昭和 62 年に設立総

2016/03/25 23:36