真珠

真珠

君の存在、君の全てが 愛おしくって仕方なくって 傍にはいない今この時も 頭のどこかに君がいる どうして君を好きになったか? そのきっかけはわからないけど 君と話したあの日あの時 運命なんだと感じたよ おんなじものは存在しない 世界でひとつの宝物 淡く輝く真珠のように 静かに笑う君が好き