私の事を、もう忘れてしまったのかもしれません

私の事を、もう忘れてしまったのかもしれません

昨日はまた、涙が溢れて止まりませんでした。 痴呆症の母へ、久しぶりに電話をしました。 数ヶ月ぶりに聞いた母の声、 会話には残念ながら、もうなりませんでした。 …