能登半島の早期復興を 願わずには、おられません ・・・・・!
真夏の暑さが少し影を潜め始めたかな?と思いきや、先週21日(土)、能登半島に記録的な大雨を落としてくれて、神も仏もないものか・・・、と、感じざるを得ませんでした。テレビから流れるニュースや報道番組の中には、「明るいニュース!」「微笑ましいニュース!」「暗いニュース!」「腹立たしいニュース!」などなど様々で、我々観る側の立場によって、それぞれの違いがオンエアされています。だが、今般の「能登半島豪雨災害」は、あまりにも悲惨過ぎて、目を覆いたくなります。千年に一度の豪雨災害と言われる学者さんもいらっしゃるようですが、被害を受けた映像を見ていますと、鉄砲水のようなもの凄い濁流が流れ込んだり、土砂崩れと一緒に倒木などの丸太があちらこちらに点在して流れ着いたりと、日本の国土造りは間違っていたかのような錯覚も感じます。...能登半島の早期復興を願わずには、おられません・・・・・!
2024/09/29 09:00