毎日、溶けそうなくらい暑いマレーシア。毎年、チャイニーズニューイヤー前後は雨も少なく暑い日が続きます。我が家には最近大事件が勃発。一昨年、4年間住み込みで働いてくれていたセントラル・ジャワから出稼ぎに来ていたティナがインドネシアに帰り、入れ替わりにスマト
我が家の19歳の猫まりちゃんと里親募集中の1歳シナモンちゃん
我が家には保護したり里親になったりした犬が5匹、猫が5匹、現在は合計10匹います。この子は、生後7、8ヶ月の頃に近所の神社に捨てられていたところを保護。今年の春で19歳になりました。最近はすっかり痩せて、一日中寝てばかり。夜中に徘徊したり、夜泣きしたり、
久しぶりにケポンの朝市へ - Kepong Baru Morning Market
久しぶりにケポンの朝市、Kepong Baru Morning Marketへやって来ました。日本人駐在員が多く住むモントキアラからもすぐ近く、我が家からも車で15分くらいの場所にある中華系のウエット・マーケット。ロックダウン中は、毎週末ここへ買い物に来ていました。取り締まりが厳
いつもヒマラヤ登山の後のお楽しみ、ショッピング!これは、以前のエベレスト街道やマナスル街道の後、カトマンドゥのタメルの街で購入したもの。ヤクの毛のフエルトで作られたコースターやポーチ、そしてスリッパ。ヒマラヤで暮らすチベット族の現金収入に少しでも協力でき
ヒマラヤ・ランタン登山20 - ヘリコプターでひとっ飛び、上空から見たヒマラヤ
朝6時くらいから準備していたのに、結局ヘリコプターが到着したのは10時でした。キャンジン・ゴンパをぐるりと囲んでいた山々がすぐ近くに見えます。動物とか何か建物とか見えないかなと目を凝らします。レッサーパンダもこの辺りが生息地らしいです。尾根を越える時に見
ヒマラヤ・ランタン登山19 - いよいよチャーターしたヘリで下山です
翌朝、心配していた天気はご覧の通り雲一つない快晴となりました。昨日がこれだったら、、、それにしても、ランタン村といいここキャンジン・ゴンパといい、四方を美しい山々に囲まれた素晴らしいところでした。今度もし訪れる機会があったら、ランタン村とキャンジン・ゴン
ヒマラヤ・ランタン登山18 - 韓国人男性からもらった絶景画像
心残りなのは、天気が悪くて絶景が見れずロクな写真が撮れなかったこと。悪天候で韓国グループのヘリコプターも結局三機中二機しか飛ばず、帰れなかった4人の男性がまだロッジに残っています。取り残されてもう一泊する羽目になったけど、食堂でみんなで楽しそうにお酒飲ん
ヒマラヤ・ランタン登山17 - 悪天候のため仕方なく引き返すことに
なんでか知らないけど、タルチョピークにマレーシアの国旗。昨日あったお兄さんかな?予定では、ここタルチョ・ピーク(4,350m)からキャンジン・リ(4,550m)まで縦走するはずでしたが、雪は更に勢いを増し、視界も悪くなってきたので、クシャルさんが「断念してキャンジン・ゴ
8月の石鹸教室とアロマ教室は「チャコールソープ」と「ヘアオイル」
ヒマラヤ登山日記の途中ですが、とりあえず8月の石鹸教室とアロマセラピー教室の告知を。石鹸教室は、「Black & White スワールソープ with チャコール」を作ります。アクティベートチャコールとは「活性炭」のこと。肌や地肌の余分な皮脂やバクテリア、化学物質やスモッグ
ヒマラヤ・ランタン登山16 - 今回の最終目的地キャンジン・リ4,550mを目指して
吹雪の中のほんの一瞬をついて、ロッジのあるキャンジン・ゴンパからキャンジン・リ目指して出発です。ロッジの後ろに見えるのが、タルチョたなびく最初のピーク4,350m、キャンジン・リ4,550mはその奥にあります。キャンジン・ゴンパから先にはロッジはないので、もっと上を
ヒマラヤ・ランタン登山15 - 悪天候でシェルパに支えられ担ぎ込まれた人
昨夜の韓国人グループは、今日ヘリコプターでカトマンドゥまで下山することになっているのですが、悪天候のためヘリコプターが飛べず、回復するのをひたすら下のベーカリーカフェで待機していました。わたしたちも明日、同じくチャーターしたヘリコプターで下山する予定です
ヒマラヤ・ランタン登山14 - 中々雪が降り止まず、ラテを飲みながら待機
トレッキング4日目。昨夜は標高3,920m、ここキャンジン・ゴンパ で宿泊となりました。朝起きたらこの景色。昨晩もかなり冷え込みました。ダウン着たままダウンの寝袋に入って、お布団かけて眠りましたが、夜中にトイレに起きて湿った床を歩き、冷たい水で手を洗って凍えそ
ヒマラヤ・ランタン13 - 標高3,900mでまさかの韓国料理⁉︎
キャンジン・ゴンパで泊まったロッジはここ"Nurling Kyangin Gompa Guest House" ナーリン・キャンジン・ゴンパ・ゲストハウスイギリス人の単独トレッカーに同行していたガイドさんに「キャンジン・ゴンパで一番いいロッジはどこ?」と聞いたらおすすめしてくれたのがこちら
ヒマラヤ・ランタン登山12 - 富士山の頂上よりも高いところにカフェ⁉︎
ランタン村からはすぐの筈だったのに、キャンジン・ゴンパの村は全然見えてきません。リルン氷河を過ぎて、きつい急な登りを一歩一歩上がっていきます。ここはもう富士山の頂上と同じくらいの標高がありますので、少し歩いては立ち止まり、歩いては立ち止まりを繰り返します
ヒマラヤ・ランタントレック11 - スーパーフード・サジーとリルン氷河
ランタン村(3500m)からキャンジン/ゴンパ(3800m)までは約4時間の道のり。ここからはそれほど急斜面でもないので、気分的にも大分楽ではありますが、既に富士山頂上と同じくらいの標高がありますので、高山病の症状も出始めるかもしれません。夫はすでに高山病の予防薬ダイア
ヒマラヤ・ランタン谷⑩ - 6,000〜7,000m級の秀峰群の絶景大パノラマ
名残惜しさを胸にランタン村を後にします。放牧されているのはゾッキョかな。ゾッキョとは、ヤクと牛の交雑種のこと。牛よりも大きく、農耕や荷運びに使われたりします。エベレストやブータンでヤクを何度か見ましたが、ヤクは標高4000〜6000mに生息しています。その姿は悠々
ヒマラヤ・ランタン登山⑨ - 美しいランタン村とチベタンブレッドの朝食
朝目覚めると、昨晩の雪が嘘だったように快晴となりました。ヒマラヤに来て初めて青空です。ランタン村のロッジの食堂の窓からは、Langtang Ⅱ(6,596m)がひょっこりと顔を出しました。6,596m、今世であの山に挑むことはないと思うけれど、こうして自分の目でヒマラヤの偉大な
カトマンズから車で一日、歩いて丸二日、ようやくランタン村に辿り着きました。クアラルンプールからカトマンズまでは飛行機でたったの4時間半なのに。今日のお宿はこちら、Sunrise Guest House サンライズゲストハウスです。ランタン村のロッジは全て、2015年の地震の後に
前回からの続き重く分厚い雲が覆い被さったランタン谷。かつて、イギリスの登山かティルマンが「世界で最も美しい谷」と称賛したランタン谷ですが、今はたくさんの土砂の下に埋もれています。2015年4月25日にネパールを襲ったM7.8の大地震による大規模な雪崩と地滑りにより、
ヒマラヤ・ランタン登山⑥ - まさか、こんな3000m超えた所にパン屋さん?
前回からの続き歩いては立ち止まり激しくなった呼吸と鼓動を落ち着かせ、また歩いては立ち止まる。休んでばかりいると永遠に到着できないので、多少の無理はせざるを得ません。たった4ヶ月前にはマレーシア最高峰キナバル山に登頂し、毎日のようにジムに通い、スクワットし
ヒマラヤ・ランタン登山⑤ - チベタン・マスティフとダライ・ラマ
前回からの続きGhora Tabera ゴラタベラは見晴らしの良い開けた場所で、二軒のロッジがあります。Hotel Tibetan ホテルチベタンの並びにチェックポイントがあり、入山許可証やパスポートを提示しなければなりません。ガイドやポーターが一緒の場合は、彼らがまとめて手続きを
ヒマラヤ登山ランタン④ - ハプニングと見たことのない動物との遭遇
前回より続く夕食を食べたら、何もすることがないので部屋へ戻って早めに就寝です。薄い板の間一枚の壁で、外とさほど気温も違わないのではないかと思いますが、雨が凌げるだけでもありがたく思わないといけないのかもしれません。風邪をひかないように、汗と雨で濡れた衣類
ヒマラヤ登山 いよいよシャンブルベシを出発、だけど土砂降りの雨③
前回からの続き3度目のヒマラヤ登山・ランタン谷へ - 準備編①ヒマラヤ登山ランタン - カトマンズからシャンブルベシへ②前回のヒマラヤ登山から二ヶ月近く経ってしまいました。夫に毎日「ブログの更新はどうなったんだ!」と毎朝聞かれてすごいストレスに😂時間が経つにつ
「ブログリーダー」を活用して、Saoriさんをフォローしませんか?
毎日、溶けそうなくらい暑いマレーシア。毎年、チャイニーズニューイヤー前後は雨も少なく暑い日が続きます。我が家には最近大事件が勃発。一昨年、4年間住み込みで働いてくれていたセントラル・ジャワから出稼ぎに来ていたティナがインドネシアに帰り、入れ替わりにスマト
ブログをサボりきってちっとも更新していませんでした。見に来てくださっていた方、本当にすみません。「石鹸教室やってないんですか?」とご連絡いただいたりしていましたが、 ずっとやっていました!(′∀`)いつも来てくださっている方には「次は〇〇です!」とか、イ
あっという間に12月!今年もあとわずかとなりました。記憶にないぐらい毎日気忙しくしていますが、やることがたくさんあるって幸せなことだと日々実感しています。さて、12月と1月の石鹸教室ですが、、、最近はすっかりインスタグラムの更新ばかりで、ブログでのお知ら
すっかり放置してしまいました。最近は、Instagramばかりになってしまいブログの更新を怠ってしまいました。申し訳ありません。取り急ぎ、11月の石鹸教室のお知らせを!『ヘーゼルナッツオイル&シアバターソープ』過去にも何度も作っていますが、本当にいい石鹸で、見た目も
マーケットへ買い物に。レリに「欲しいもの買いな」って言ったら、大豆などを発酵させた”テンペ”と米や芋などを発酵させた”タパイ”、そして臭い豆こと”プタイ”を購入。ティナは”臭い豆”が嫌いだったのですが、レリは大好きなんだそう。これですね。ちょっと郊外など
先週、3回目となるモルディブに行って来ました。マレーシアからは直行便でたったの4時間。日本からは中々遠くて行きにくいので、ここにいる間に!と昨年初めて行って、すっかり気に入って約1年の間に三度も訪れてしまいました。ホテルのクオリティー、そしてなんと言って
我が家にある大きなパンの木にまたたくさん実がなりだしました。これまた大量に (´・ω・`)日本ではパンの実、英語ではブレッドフルーツ、マレー語やインドネシア語ではスクンといいます。インドネシア人はこれが大好き。「いる?」と聞くとみんなうれしそうに持って帰って
週末、「映画でも観に行こっか!」ということで、去年クアラルンプールにオープンしたららぽーとの中にできたシネマに「ミッションインポッシブル・デッドレコニング」を観に行って来ました。夫は、ジェイソン・ボーンとかミッション・インポッシブルとか、そういうアクショ
約8年間、石鹸教室にほぼ毎月のように通ってくださった方が本帰国となり、最後の教室の後に送別会を開きました。いつも一緒に参加していた友人の方々とわたしからのサプライズです!その中のお一人のご主人で、超一流店の日本料理のシェフが忙しいお仕事の合間に直々に来て
近所に住んでいる中華系の友人が連れて行ってくれたKepongのおいしい擂茶(レイチャ)屋さん「正宗河婆擂茶」。友人は、持ち帰るように家からコンテイナー持参で家族の分を購入。わたしも持ち帰り用に3人前をオーダー。「これで今日は夕飯作らなくていいね!」と😉 しめしめ
毎年この時期恒例のヒルトンKLの月餅を夫が頂いて来ました。マレーシアなど中華系の人たちがお祝いする「中秋節」。日本では、「中秋の名月」とか「十五夜」などと言ったりしますね。「えっ、それって9月でしょ!」って感じですが、もう8月の頭、早いところでは7月中から
週に3度も雪が降り、積雪が15センチもあった水戸の神社に捨てられていたまりちゃん。今年の春で19歳になりました。すっかり痩せて、徘徊や夜泣き、粗相など、痴呆の症状も。特段に悪いところがあるわけではありませんが、もし腰痛や神経痛、関節痛などの体に痛みがあっ
ふと気がつくと大切に育てているバジルの枝が、何本も食いちぎられて地面に散らばっています。あー、誰だ!こんなにいっぱい。仕方がないので、葉っぱがダメになる前にとりあえずジュノベーゼソースを作ることに。もうすぐ出かけないといけないのに!急いで、使い古したフー
平日は夫は家で朝食を食べないし糖質も控えているので、パンを焼くのは週末の朝食用に週一回だけ。毎週金曜日はパンを焼く日です。今日は、流行りの「塩パン」。ふわふわ系でもダメじゃありませんが、塩パンはフランスパン(ハード系)の粉で外はカリッと中はしっとりと焼き
すぐ近所に住んでいる中華系の友達が、タマン・デサにあるおいしいと評判の擂茶(レイチャ)屋さんに連れて行ってくれました。わたしが擂茶好きなのを知っていて、ロックダウン中もどこかで買っては家まで届けてくれたりしました。もっとローカルチックなところかと思いきや
毎朝の日課、犬5匹を連れて近所を散歩。近所には猿がいっぱいいたり、青いカワセミが電線に留まっていたり、夜には、親子で連なっているジャコウネコや蛍を見かけたりすることもあります。クアラルンプールのシティにも程近い場所ですが自然がいっぱい!この日もいつものよ
家の周りをぐるりと囲む垣根がとんでもなく高くなって、屋根の上や雨樋に枯葉が溜まったり、隣家のご婦人からも”こちらに出ている枝は切ってもいいかしら”と尋ねられたりして、隣に住む大家さんに「垣根を剪定してもらえないでしょうか?」とエージェント経由で頼みました
KL Sentralの真前に位置するHilton KLで期間限定で行われている3Dプロジェクション・ダイニングのBANQUET OF HOSHENAに招待されて行って参りました。ヒルトンのロビーをまっすぐに進んで行くと進む方向が記されたボードがあります。矢印の通りに進み、エスカレーターを登り、
振り向いたら思わず声が出ちゃうくらい、格別だった朝。週末だったため、ランニングやウォーキングしている人たちが立ち止まっては、お互いに写真を撮りあっています。近所のバングラデシュ人のセキュリティのサダックが、週末よくランニングしている男性の写真を撮ってあげ
前回からの続き4年間一緒に暮らしたティナがインドネシアへ帰って行ったその後のはなしあれほど「次の人のためにきれいに掃除してね」と言ったのに、全然きれいになっていなかったので、丸一日掛けて部屋をきれいに片付けました。本人としては、これでも”きれいにしたつも
ヒルに襲われて散々な目に遭ったBukit Taburのトレッキングでしたが、KLの街の中心部からもこんなに近いとは思えないほどの美しい山です。現在、ほとんどのトレイルコースはCloseとなっていますので、行く際は確認された方がいいと思います。そして、蛭(ヒル)対策を入念に
三度目のヒマラヤ登山も間近に迫ってきて、もう一度クアラルンプール郊外にある山へ最後の練習にやってきました。ここはBukit Tabur(ブキッ・タブール)、早朝なら我が家からも車で20分くらいのところにあります。Bukit Taburは、West(ウエスト)、Far East(ファー・イ
一年中を通して最高気温が30℃以上あるマレーシア。そんな常夏マレーシア、暑い日に食べたくなるのがかき氷!マレーシアでは定番中の定番、”かき氷界”の二大巨頭、「チェンドル」と「アイスカチャン」があります。ジャーン!マレーシアだけでなく、シンガポールやブルネイ
パンを作るのも食べるのもどちらも大好きなのですが、夫もわたしも「糖質制限」をしているので、焼くのは週末の朝食用だけです。金曜日になると「何のパンがいい?」と尋ねるようにしています。ベーグルが食べたいと言うので早速作ることに。最初のミキシングは、新しく購入
Bukit Sagaの頂上から更に約一時間、道なき道を上ったり下ったりしながら、ようやく辿り着いた滝。イケメンくんがドローンを操り始めました。下が湿っていて座るところがないので、立ったまま行動食として持ってきたラムネをぽりぽり食べながら眺めます。ラムネはブドウ糖で
Bukit Sagaの頂上まで約一時間。年末のキナバル登山のお陰か、日頃のトレーニングのお陰か、このまま帰るのはちょっと物足りない感じだったので、急遽ウォーターフォール(滝)を目指すことになりました。AllTrails+というアプリできちんと場所を確認してから目指せばよかっ
もう直ぐ、三度目となるヒマラヤ・トレッキングを控えているので、週末トレーニングがてらクアラルンプール近郊の山へトレッキングに行くことに。数年前にも行ったことのあるBukit Sagaは、クアラルンプールの南東に位置するシティセンターからも程近い場所にある小さな山で
4月の石鹸教室は「ブルークレイのシーソルトソープ」を作ります。最近、たまに見かけるようになった塩石鹸ですが、マレーシアで初めて行った石鹸教室では、レッドパームの塩石鹸を作成しました。マレーシアの一大産業であるパームオイル。精製する前の赤いオイルとマレーシ
john masters organicsのローズマリー&ペパーミントのシャンプーが大好きで普段愛用しています。香りもいいし、洗い上がりの地肌がスカッとする感じも気に入っています。そうだ、ローズマリー&ペパーミントの石鹸を作ろう!と思いつきました。ローズマリーとペパーミントの
ワクチンがきちんと完了するまでは、しばらく空いている部屋で先月保護した二匹を隔離していました。(現在は隔離も終了)二匹だけにするのはかわいそうなので、同じ部屋で寝ていた時のこと、どこにも姿が見えなくて、あちこち探してもクローゼットの中にもベッドの下にもど
4年間住み込みとしてホームヘルパー(メイド)として働いてくれていたティナがインドネシアへと帰って行きました。最後の日。我が家の犬猫たちを1匹1匹抱きしめて涙を流していました。特に元保護犬シーズーのウメちゃんとは、いつも一緒に寝ていたこともあり、「明日から
話すと長くなりますので端折りますが、去年の12月多頭飼育崩壊のお隣からまた新たに子猫を二匹を保護いたしました。12月14日に保護したシナモンちゃん(メス)推定2022年5月初旬生まれ12月19日に保護したレオくん(オス)推定2022年6月下旬生まれお隣は
2月の石鹸教室は「ミルクケフィア&マンゴーソープ」を作成します!過去にも何度か作ったことがありますが、わたしの中では自分で作った石鹸の中で5本の指に入るお気に入りの石鹸です。もう何年も続けている「ミルクケフィア」我が家のこの元気いっぱいのミルクケフィア菌
ネットで『東南アジア最高峰』と検索すると”キナバル山”がずらずらズラーっと出てきます。でもそれって本当?だって、インドネシアってもっと高い山がごろごろあるよね?ってな疑問が。日本語で検索するとほぼ”キナバル山”と出てきます。でもなんか信じられないので、英
キナバル山から戻って、痛い足を引き摺りながら元日も犬の散歩から。初日の出🙏2023年は世界中に笑顔と喜びが溢れますように。我が家の元保護犬と元保護猫たち。全員シニア。君たちも人間の身勝手でたくさんの苦労を経験して来たけれど、今こうして穏やかに暮らせるのはとて
キナバル山の山小屋ラバンラタ・レストハウスで朝2時に起きてサパー(軽食)を食べる時、頂上を目指す人が一斉に集まるので、レストランはディナーの時以上に混み合っていました。朝2時に食欲なんてあるはずもありません。ビュッフェでわたしの前に並んでいた白人女性を見
キナバル山頂上で無事日の出も見られて、ここまでやってきた甲斐がありました。登っているときはあれほど辛かったけれど、緊張していた糸がふっと緩んで、晴れ晴れとした気分です。8km 3929m地点。私たちのガイドのサフリーさんとマレーシア人登山客。ここまで来ても息切れ
ラバンラタ・レストハウスは快適でした。清潔なシーツと枕カバー、毛布は一枚でしたが全く寒くありませんでした。夜中に一度、トイレに目が覚めましたが、部屋のすぐ近くにトイレがありましたので、なんの不便もありませんでした。ヒマラヤの4000mを超えるとトイレも全て凍っ
朝6時、ホテルにピックアップの車が来ます。ホテルのご厚意で、「荷物はそのまま部屋に置いておいていいですよ」と言っていただきました。クローゼットやバスルームにそのまま荷物を残せるのはとてもありがたいです。早く登山を終えてこの部屋でゆっくりお風呂に浸かりたい
2022年末、わたしたちはキナバル山へ登頂するべくボルネオ島の街コタキナバルへと向かうことに。つい最近、また子猫を2匹レスキューしてしまい、最後の最後までバタバタとしていましたが、ギリギリになって荷造り。ヒマラヤ・エベレスト街道、翌年にはヒマラヤ・マナスルト