2015年発売のフォルクスワーゲン パサートについてあれこれ書いていくブログです
機能性、装備の良し悪し、ディスカバープロの特徴など、オーナー目線で書いていきます。
走行距離33,000Kmでタイヤの残りミゾが3.5mmになり交換しました。新車についていたコンチネンタルのプレミアムコンタクトの寿命としてはそんなもんなんですかね。以前の車の安めのタイヤは50,000Kmくらい持ったのでちょっと短めの印象を受けました。外したタイヤの中も見てみ
外観は変わらないけど装備を充実させた新モデルが発売された。ハイラインに関してだと、パーキングアシストやAID、ホイールサイズなどが変更になってお値段も多少上がっている。2015年にヨーロッパカーオブザイヤーを受賞したのと同じ仕様の車がようやく日本で登場したことに
車内に電子錠があるとロックされないので、基本的に鍵の閉じ込みは発生しないはずのパサート。でも、盲点があり、なんと旅行先で鍵の閉じ込みをやってしまいました。一旦こうなると家から予備キーを持って来てもらうか、家までレッカーしてもらうしか手がなく、私の場合は4時
ゴルフが趣味で月4回は都内から鹿沼、友部、花園方面に遠征している。埼玉や千葉より安いですからね。往路はその日のラウンドに心弾み快調に飛ばしていくものの、復路はその日のラウンドに心折れ涙ながらの運転となる。ゴルフ帰りの運転は、運動の疲れと風呂上りのノボセ感も
レスポンスにCO2問題の対象車種が絞り込まれたと言う記事が載っていた。年式が分からないがヴァリアントは6速MTだけが対象と言うことなので、うちの7速DSGは関係無さそう。欧州でのCO2テスト環境が規定と異なっていたことが原因らしい。ディーゼル不正の後で、更に企業イメー
早くも6ヶ月点検。走行距離は6700キロ。今回はフォールトのログも残っていなかったようで内部的には問題なし。タイヤの空気圧が前輪、後輪とも190キロパスカルに下がっていたので、250にしてもらった。規定は220から250くらいらしい。パワーウインドウが引っかか
あまり強く訴求していないのが気になるが、私のパサートヴァリアントハイラインはモビリティタイヤを装着している。これはBMWなどで多く採用されているランフラットタイヤと同じくパンクしにくいタイヤなのだが考え方は全然違うらしい。ランフラットはパンクしてもある程度は
友人の運転するボルボV60でゴルフに行ってきた。パサートと比較したインプレをいくつか。機能的にはパサートとほぼ同じくらい。 シートのベンチレーションが有るかどうか分からないが、レザーシートの質感はパサートより多少良かった。フロントビューカメラと言うのが有
コメントでいただいたが、イグニションオフにしてエンジン止めても、それに連動してディスカバープロが自動で切れる機能は無いらしい。エンジン停止後に降車してロックすれば切れるので私としては問題は感じない。この前、待ち合わせで長時間駐車している時にテレビを見てい
パサートのドアは少しの力で押すだけで、重めの自重でバタンと心地よい音を立てて閉まる。ただ、高級車のように勢いよく閉まるドアが最後に減速していつも同じ音で閉まるような機能は無いようだ。勢いよく閉めてしまうと、ドアそのものの重さもあいまって、バゴーンと凄い音
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