プラベゼニューマン
前回のブログの私のニューマンを見た友人のT君が、アップしたその翌日に、プレゼントしてくれた、プラベゼヴァージョンのニューマンであります。私は、フェイク、類似品は欲しいとは思わない。それは、本物が300万円までの話だ。その本物のフェイク、類似品がその100分の一程度であれば、つまり、1~3万円では買わない。なぜならば、1~3万円程度では現実の金利として処理できる範囲なので、それならば、金利の一部として期待できるが、本物の6239、6262のポールニューマンならば、3、4000万円はするのだから、それの代用品としていささかでも、満足、妥協できるのならば、この〇〇〇〇ニューマンでよろしい。人間は飽きる者だから、、結局は本物のポールニューマンだって、バ〇〇タ野郎のように見ていても飽きるものだ。家宝は所有者が死んで...プラベゼニューマン
2024/10/28 14:01