女という生きもの
女という生きもの 作者: 益田ミリ 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/07/10 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る あらすじ・内容 はじめて生理がきた時「女になった」とは思わなかった。生理が終わる時もまた「女じゃなくなった」とは思わない気がする。益田ミリがエッセイと漫画で描くわたしたちの話。 読むきっかけ 益田ミリの漫画を読みたかったのですが、図書館で30人の順番待ちなので、エッセイを借りて読むことにしました。 良かったところ 益田ミリは、漫画のほうが面白い、というのが分かったことが収穫でした。 10ページほどの文章の後ろに、2ページのまとめの漫画、とい…
2015/07/28 08:37