君のほほえみが好きで ずっと見ている「何みてるの?」って聞くけど君の澄ました顔も好きで ずっと見ている「どうしたの?」って聞くけど君の友達の前では見せないその顔が僕にとって宝物になる朝日が昇るように君の怒った顔が好きで ずっと見ている「何見
君が流した涙のわけ 昔の話「軽蔑するよね」って隠し通せたのに 教えてくれた「軽蔑はしないよ」って目の前にいる君は 今の君「僕の前にいるのは誰?」君の存在は 過ぎた時間があったから「そんな君を好きになったんだから」「笑って」誰もが通り過ぎた時
久しぶりに書かせて貰います今日は。。。私が後にも先にも本気で愛した女性の誕生日です前に書いた想い出の女性その女性と別れてから役15年たったのに。。。誕生日を覚えてるものですね昨日の夜に何故か思い出しました未だに彼女の事が心の中にあるんですね
白い綿雪 舞い散る季節ふたり 手を繋いで歩いたこの道ふたりの歩む道は真っ白く歩んで来た道には足跡雪の降る季節だからこそふたりの歩んで来た道がはっきりと。。。春には見えなくなくなる足跡夏にも見えない・・・秋も。。。白い綿雪 舞い散る季節ふたり
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