いつも車に「猫用の箱」を用意している夫
小学校の冬休みには欠かせなかった書初めの宿題。市農協の作品展に出すお題で「年上を敬う」というのだけが今も強く記憶に残っています。 みなさん敬ってますか? 夫は10歳年上なので私からすれば十分敬うに値する人物なのですが、日々の暮らしのなかで足蹴にすることはあっても敬うことは欠けています。 嘘だからね、足蹴になんてしてないからね。ちょっと手のひらで転がしてるだけですwwそれでも私が夫を尊敬するポイントはあります。 それは彼がいつも車に「猫用の箱」を用意していること。 捨て猫・迷い猫を保護するためではありません。 route53.hatenablog.com 仕事で夜間車を走らせていると猫の死体に遭…
2018/09/13 14:42