【リスペクト】自然にどんな時でも当り前に ベトナム人のボランティア精神

当り前に自然にボランティア活動をするベトナムの若者たち。〝厳格な社会的隔離〟で家から出られなくなった外国人住民の買物サポートをしてくれたのも女性メンバーを中心としたボランティアチームだった。

【ぼっちホーチミン悲劇】食料難民の次は水難民だyo…水のおじさんに失恋？？？

しんちゃお。 シンガポールに住む友人の息子ちゃんからの可愛い絵手紙が届いてほっこりくろまめです。 この〝厳格な […]敷地内にやっと配達員が入って来れるようになった日、早速水の注文をした。果たして水のおじさんは来てくれるのか、それともフラれたまま来てくれないのか。ステイホームのままじりじりとおじさんを待つ。

【ホーチミンシティぼっち社会隔離】ホーチミン市民はステイホームで進化を遂げる。

5月から始まった美容室の営業停止でくろまめの頭は落武者からライオンへ進化を遂げた。おそらくロックダウンが終わるころ、街の床屋に向かうライオンのたてがみ頭の男性が爆誕していることだろう。

【ぼっち社会隔離】はじめてのZalo 食料難民はネット中毒。

しんちゃお。 ベトナム中部へ近づく台風14号（チャンスー）の影響で風が吹き荒れるホーチミンシティからくろまめで […]配達も遮断して敷地内封鎖が続くアパートでベトナム人御用達の「Zalo」を使い始めた。同じ棟の外国人居住者専用のグループチャットに参加するうちにやがて1日中スマホに張り付くように。食料が手に入らない不安がスマホ依存へと駆り立てる。

【ぼっち悲劇】キャッシュレス機能を持たざるもの 食材注文の資格なし！

厳格な〝社会的隔離〟が始まってから次々に明らかになっていく詳細と次々に変わっていくルール。買物の支払いは銀行振り込みのみ？持ってない人はどうなるの？とうとう兵糧攻めがやってきた。

【ぼっち悲劇】くろまめ卵に3日を費やし、わらしべ長者になる。

しんちゃお。 少しずつ秋の気配が漂いつつあるホーチミンシティからくろまめです。 【ぼっち悲劇】くろまめ卵に3日 […]食料は流通が不安定なまま厳格な〝社会的隔離〟に突入したホーチミンシティ。当然ながら卵も品不足、そんなさなかに受付女子が卵を分けてくれることになり、言われるままに受付に通う。卵は5個が13個になっていた。数も不思議だけどなによりベトナム女子が不思議すぎ。

【ぼっち生活】厳格な都市封鎖のホーチミンシティ くろまめ出かけずして水を手に入れる。

#post_content8月23日（月）から始まったホーチミンシティの〝厳格な都市封鎖〟。水も食糧も補充できず不安なまま迎えた。そんな時、ベトナム人女子タオの裏技手配で水が届く。パンが無いなら麺を食べればいいじゃない？これで乾麺も食べられるよ！人生で最も水のありがたみを知った日。