二代王亨進様の7月16日の説教「適正な秩序の王国」拝読した感想
今回の説教の中心は罪に対する許しであると思います。本来、再臨の主が来られるのはクリスチャンの所であります。そのクリスチャンが再臨主を受け入れることが出来なかったのでクリスチャンでない我々の所に来たわけであります。私などは、それなりに充実した人生を過ごし
教会にきて42年になります。最初の3年間は勤労青年をしていました。その勤労青年をしていた時に聞いた話です。何年何月という日付は覚えていません。覚えていることは勤労青年の時と言うことです。話をしてくれた人は当時の勝共の事務局長でありました。 当時(1977年
2017年7月16日「適正な秩序の王国」文亨進様(字幕付き映像)
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昨日は、大和魂について調べていました。ITの時代は素晴らしく自宅にいながらネットを通じて簡単に調べることが出来ます。ウィキペディアによると「外国と比して日本流であると考えられる精神や知恵・才覚などを指す用語・概念。大和心。和魂。儒教や仏教などが入ってく
この時期にトレッキングとは思われた方も何人かおられるのではないかと思います。お父様も理解できない行いがありましたが、そこから学んだことは、今の私には理解できないがきっと何か意味があるのだということです。 今回の二代王亨進様のトレッキングは精誠条件を立て
第五章 共産主義と頭翼思想第一節 共産主義の出現と今日の世界一.共産主義の出現1 共産主義出現の預示 旧約聖書の歴史を見れば、ユダの嫁タマルについての話が出てきます。このタマルという女性がどのような女性かと言えば、天の祝福を受けた血統を残すことを何よりも
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