八拾捌茶

八拾捌茶

日本統治時代の「浄土真宗本願寺台湾別院」(1904年着工、1912年竣工)の跡地内にある茶芸館。 寺の住職が寝泊まりした「輪番所」という建物が茶芸館になってます。