続・国難の正体
体調不良で、閉じこもりがちな春を、急ぎ足に咲き、意地悪な氷雨に押されて、足早にしぼんでしまいました。どういう訳か、心待ちする花ですのに。子供のころ、遊び場に咲いていて。、心のどこかに残っている情景の一部に焼き付いているのでしょうか?しっこく国難を叫び続けて何年になるのでしょうか、口論の果てに友人を失うことも有りました。しかし一部の心無い為政者に国を売られる心境は耐え難いものがあります。国民を一枚岩にするのは無理だろうが。この美しい山川、優しい国民性、勤勉で働きもの伝統はどんどん削られてゆく、働き方改革、移民法改正、農業改革、種子法改正、アイヌ新法、民族の分割と数えれば際限がない.この国の未来は決して明るくない。教育でプロパガンダされた民族をほんの一握りの政治家に国と民族を売られ、後世の人々は誇りを奪われ、やがて...続・国難の正体
2019/04/30 17:34