【武漢コロナ禍】COVID-19人工呼吸患者での腹臥位療法は酸素化を改善する:イタリア報告
【背景】腹臥位療法は、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)患者での生存率改善と関連しており、人工呼吸管理が必要なCOVID-19患者に対しても実施されている。イタリアNiguarda Ca’ GrandaのLangerらは、2020年2月24日から6月14日にイタリア24施設のICUで呼吸不全により侵襲的換気
2021/08/31 22:30
2021年8月 (1件〜100件)
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