色水と色粉がカトマンズに覆う! 色水の水風船投げ合ったり、色の粉をかけ合う祭り。 被害にあいたくなければ1日家にいる必要がある。 世界各地から観光客がネパールを訪れる 中国人観光客を中心に世界中から奇祭に参加しようとネパールを訪れている。 街は汚れるが 空気はきれい ホーリーの日はお店も開かない。 バスもマイクロ(ハイエースの乗り合い)もテンプー(三輪乗り合いバス)も動かない。 それで空気が非常に澄んでいる。家からヒマラヤがくっきりと見える。 こんな空気がきれいなのはダサイン(一ヶ月の祝日でみんな故郷に帰る)の時以来かも。
カトマンズ・トリブバン国際空港。写真で解説! 空港から あっちゃんま〜 は始まるよ。 飛行機から降り、シャトルバスで移動。 まず驚くのは、レトロなレンガ造りのターミナル! レンガ造りの廊下を歩くこと2~3 分で入国審査場へ。 時間帯にもよるが、人でごった返している。 早く入国したければ(みんなそうでしょうけど。)脇目もふらず入国に必要な書類を確保する。 (航空会社によっては機内で入国の書類がもらえるかも 。 書類はテーブルの上に散乱しているので、すぐに見つかるはず。 ネパール政府の公式ホームページかもフォームがダウンロードできる。 Download Files Nepal Immigrat…
「ブログリーダー」を活用して、nepalistさんをフォローしませんか?