肘打つ影

肘打つ影

後ろを向くことに自然さを感じていて、まさに後ろ前な来垣遊歩です。 日常現実の鬱憤からくる得もいえぬ衝動を活字にぶつけると次第に湧いてくる感情は「なんでこんなもの書いてんだろう」が5割と、「ゴールがない」が1割、残りの4割は居もしない読者の時間を奪う罪悪感。歌やゲームは発散の...