chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
infatuation http://blog.livedoor.jp/ours63527/

アートと言葉を愛する腐女子 もとい貴腐人のレビューサイトです。 属性:鬼畜 メガネ 大人 スーツ

依里
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2015/01/03

arrow_drop_down
  • 蜜通

    カバー絵買いしてしまった…。 雪路凹子先生の絵に釣られて。悪くはないのだが、個人的には好みではなかった。キャラの問題かな。ビビリのくせに傲岸不遜ぶるタイプが嫌いなのでなんだか楽しめなかった。あとはHシーンが長すぎて途中で飽きてしまったww【Amazon.co.jp 限定】

  • 触れて感じて、堕ちればいい

    う~ん…。文体は悪いワケではありません。もうこれは好みだな!私が単に卑屈過ぎるキャラがダメなだけ…と言うことで萌えませんでした。ごめんね~。受けを選り好みしない人ならいけるかもね。触れて感じて、堕ちればいい (キャラ文庫)posted with amazlet at 19.03.01すと

  • 鈍色の華

    木原音瀬先生の作品は好きだが、時々地雷が埋まってる。これはどうも…枯れ専?枯れている、と言うほどの年齢じゃないんだけど、風貌が年寄り臭く気持ち悪い受け。どうしたらよろしんでしょう、これはww萌え下がったまま第1章終了。そして次章はスピンオフ。こっちはクズか

  • 雛鳥は汐風にまどろむ

    甥と暮らすことになった独身男と、イケメン総菜屋の不器用な男たちのラブストーリー。甥との気持ちのすれ違い、総菜屋との気持ちのすれ違いが少し切ない。絵も綺麗目でいい話なのだが、少し残念なのが、二人の男たちが身体を繋ぐまでに至る経過が早すぎる。いくらお人好しで

  • デンパ男シリーズ

    1作目はなんだかんだ言いつつ、サクッとめでたいエンディングなのだが、2作目からはストーリー性あり。エンタメ性のある警察モノっぽく、ハラハラドキドキ。この作品はシリーズで読むべし。小山田先生のイラストも手伝って、萌え萌え~デンパ男とオトメ野郎【特典SS付き】

  • CANIS-Dear Hatter

    雨の日に拾った謎だらけの男・リョウ一緒に暮らしはじめた帽子屋の沓名。リョウはあまり自分の事を語らない。そんなリョウに過去の影が忍び寄り、トラウマを克服しようと参加したショーを終えた沓名とリョウは離れてしまう。2巻までは二人の絡みシーンはないが、次第に雲行

  • ロマンスとジェラシー

    重い実さんのコミックはお初です。いや~独特wwストーリーはそんな複雑ではなく、付き合っている時のモヤモヤ感を描いた感じなんだけど、絵が独特登場人物が独特絡みのアングルが独特ww萌え、はしなかったんだけど、楽しかったです。なかなか笑えました。ロマンスとジェラシ

  • In These Words 3

    積んであったIn These Words 3完読警察に連続殺人犯の心理分析官を依頼された克哉だが夜な夜な監禁、凌辱される記憶に悩まされる3巻でようやくその夢の理由が判明ドキドキが止まらない…In These Words 3(通常版) (ビーボーイコミックスデラックス)posted with amazlet at 1

  • 聖なる黒夜

    一般レーベルだがBLに入れたい、個人的には。と言うか、入れなきゃダメでしょう、くらいには思っている。警察モノだがBL的なシーンと要素が多い『聖なる黒夜』。ある日広域暴力団の大幹部がホテルで殺された。警視庁捜査一課・麻生龍太郎は、容疑者の一人の山内と10年ぶりに

  • 海とヘビースモーカー

    榎田尤利せんせ原作のオムニバスコミック。はぁぁ~。榎田せんせの作品はなんか情感溢れて深~い話が多いんだよね。ゆったりと、切なく、幸せな話がまとめられた一冊。オ・ス・ス・メ海とヘビースモーカー (シトロンコミックス) (CITRON COMICS)posted with amazlet at 18.06

  • インディゴの気分

    『ポルノグラファー』の前日譚と後日談。この本でストーリーが完結する。過去に何があって木島がああなったのか、ポルノグラファーの後、どうなったのか。これを読めば全て分かる。インディゴの気分 (Feelコミックス オンブルー)posted with amazlet at 18.06.10丸木戸マキ

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、依里さんをフォローしませんか?

ハンドル名
依里さん
ブログタイトル
infatuation
フォロー
infatuation

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用