差別意識丸出しの発言を部下にさせ、それを放置あるいは(色々な意見がある)などと擁護するネトウヨ組織上司
差別主義者集団のネトウヨ組織においては、ヘイト発言・差別発言を上司が部下に発信させるパターンが良くあります。自分の考えを部下に言わせて、組織の意思疎通を図り、差別主義集団の結束を固めるためです。上司自らが発言をすれば、批判の対象は自分になってしまいますが、部下が勝手にやった事にすれば、自分への批判はありません。発言を放置、あるいは(色々な考えがある)などと擁護して、発信者を守ります。自分の意見の代弁者は組織内で密かに重用されます。情報を盗む犯罪、データを改ざんする犯罪、贈収賄犯罪、詐欺犯罪などでも(部下が勝手にやった事)として、責任を逃れ、その犯罪に関する(捜査をしない)(報道をしない)ことにより、ネトウヨ組織構成員の犯罪をうやむやに終わらせるパターンが繰り返されています。ネトウヨ組織の手口のパターンとして、世...差別意識丸出しの発言を部下にさせ、それを放置あるいは(色々な意見がある)などと擁護するネトウヨ組織上司
2018/12/30 04:19