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少しでも世の中がよくなれば……と、思ったこと、感じたことを臆せずに発信していきます。 結婚後に人格が変わってしまった有名私立小学校の教員をしている兄の良心の回復も悲願です。 好きな音楽のことも書きます。
【拡散希望】 「お待たせしました!」という一言で世の中を良い方向に変えていける筈です
車同士で譲ってもらった時にハザードランプを点滅させて挨拶する日本人の気配りの文化に外国の方たちは感心・感激するようです。教習所では教えない正式なルールではないので、一部には、これに反対している人もいるようですが、ちょっとした気配りでお互いの心が温かくなる素敵な習慣が(年数には諸説あるようですが)たった数年の短い期間で一気に日本全国に拡がり、すっかり文化と呼べるまでに根付いたと言われます。何気ない思い遣りの心を拡散させて日本特有の素晴らしい文化にまで押し上げる凄い能力が日本人にはあると思います。ハザードランプを使った気遣いのように、やり始める人が増えることで、一つの文化が形成できる可能性を思い、ネット上でも拡散してくれる方がいるかもしれないという期待を込めて、微力ながらBLOG化して掲載させて頂きます。取り上げた...【拡散希望】「お待たせしました!」という一言で世の中を良い方向に変えていける筈です
私の子供時代には迂回して少数の兵で背後から急襲して今川義元の首をとって織田信長が勝利したとされた桶狭間の戦いも、最近では正面攻撃を行い勝利したとの説が有力になってきましたが、織田信長は(本人も驚くような偶然の)幸運で勝利できた戦いであったように依然として評されていることが多いです。しかし、私は、そのようには思いません。歴史学者でもなく、何かの(歴史的な)証拠をもっての主張ではありませんが、後に天下統一の目前まで行きついた織田信長ほどの男が、本人さえもが驚くような幸運が転がり込んで勝利できたに過ぎないとは私には思えません。(大名ではなく)守護代に仕える3人の有力家臣の一人であった父親の死後、守護代であった織田本家や実の弟との争い(内戦)を経て、織田信長が尾張の国の約半分の支配を達成できたのは、彼が26歳の時、桶狭...綿密に計画された作戦を実行して勝利した桶狭間の戦い
無駄な命令を出していることに気づかない上司のようなケースはすぐに解ります
何で俺の命令をすぐに実行できないのだ!と怒りだす上司などの遭遇した苦い経験のある方は少なくないと思います。このようなケースの中には、実は、本人が全く気づいていないだけで、命令の中に、無駄な命令が含まれている拙い指示だったことが原因で、部下は全く悪くないということが少なからずあります。人間には、思い込みによって、fontcolor="pink">自分のミスに全く気づかないケースがありますが、コンピューターの場合には、確実に指示ミスがハッキリと解ります。先日の私の経験ですが、この程度の処理ならば、時間にして1秒~2秒程度だろうと予想したExcelのマクロ(VBA)を作り、実行したところ、処理を終了するまでに4分~5分も時間がかかってしまいました。相手が人間だったならば、何で俺の命令を処理するのに、こんなにも時間がか...無駄な命令を出していることに気づかない上司のようなケースはすぐに解ります
自分が勝ち取った栄光を犠牲にすることで、人種差別を世の中に訴えなければならなった時代の話です。しかも、まだ、50年も経っていない1968年に起きた実話ですから、哀しい驚きが隠せません。当時のアメリカ合衆国では、飲食店やバスなど、公共の場で白人と黒人の居場所が隔てられるというような差別が公然と行われる社会でした。こうした差別に反対する運動が公民権運動と呼ばれ、全米で盛んに行われ、人種差別に抗議していました。こうした中で、1968年4月に黒人の指導者のキング牧師が暗殺され、アメリカ合衆国内の人種差別に対する抗議運動は、より一層と激しさを増していきました。同じ年(1968年)の10月に行われるメキシコオリンピックに対し、陸上競技で世界屈指の実力を備えたアメリカ合衆国の黒人選手たちは、苦慮していました。国内の人種差別に...正義を貫いた男たちの銅像に彼の姿だけがありません
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