もしもチェヨンとウンスが入れ替わったら10
(何をする!!この野郎!!)チェヨンは両手でク・ヨンハの顔を押しのけようと必死に耐えていた。「ふふふ・・・力では俺には敵いませんよ・・・」「バカ野郎!気持ち悪い!大声を出すぞ!」ク・ヨンハはニヤリとした。大丈夫です。事が済むまで部下達が見張りに立ってますよ。そう言えば、数人でここに来ていた。「さあ、観念して、俺の人になって頂きたい・・・」「何かしてみろ・・・命は無いぞ!」「女の嫌、は良いのうち・・...
2016/11/16 10:57
2016年11月 (1件〜100件)
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