天災と言っても余りにも「10年の歳月を経てまだ続く」
あの一生忘れることのできない東北大震災から10年の歳月が流れた、あのときは大津波に流されてゆく家屋や自動車や瓦礫をただオロオロして見ているばかり、人間の自分の非力のさをまざまざと知った。観光船がビルの上に取り残されて津波の高さを物語っている。それにしても気がかりなのは破壊された原子力発電所の建屋、取り出すことのできないデブリと呼ばれる廃棄物や原子に汚染された水など課題は山積している。https://www.youtube.com/watch?v=qa6pU8D9dRM👈クリックしてね天災と言っても余りにも「10年の歳月を経てまだ続く」
2021/03/10 15:07