自分が戦い

鍼治療で治った？

ラクナ脳梗塞を発症し左半身痺れが残り、5ヶ月後に右足裏（多分左もなっているが感じない）の温感湿布を貼り付けて歩いている症状。 ジワーと熱くなり、ぬるぬるの湿布を貼っている感覚。 なんと鍼治療で改善されました。 痺れはとれていません。 脳梗塞後遺症の痺れはなくなる事はないと神経外科の先生から言われているので、そこは諦めていますが、 関係なく突然起こった右側は治したかった。 整形外科、ペイン…

2021/12/21 11:20

思い出

約30年間同じ敷地内で暮していた姑 が他界しました。 脳梗塞がきっかけで事情があり離れ ばなれになり、6年。 たった6年で他界してしまいました。 まともに会えたのは、3年前に姑が 骨折して何回か会いに行った病院。 笑った顔しか思いだせません。 最後まで一緒にいたかったな、、 色々あったけどいい姑だったな、、 最近自分の終活をやらなきゃって いろんな資料集めて 動き始めた所…

2021/04/09 15:30

舅と近い年齢になって

舅は69歳の時ガンで亡くなりました。尊敬していた人でした。 自分の死期を知らされ何を思っていたでしょう。 気の小さい姑は、弱った舅に毎日昔の事、自分が耐えて来た事の愚痴を話していました。 見ていてこっちが辛くなるほど、、、 姑も別れの日が近い心の痛みをブツケていたのかもしれません。 嫁の私が出来る事は言われた事をするだけ。 私「お父さん何か食べたいものはありますか？」 義父「食べたこと…

2021/02/19 13:03

膝が痛い

脳梗塞後 リハビリ病院で 毎日1キロのウォーキングと 運動訓練の日課を続けていた時に 膝の内側に鈍痛を感じていました 左半身は痺れているのでわかりません （へんな歩きかたをしてるからかな？） 4年経っても改善せず 整形外科へ行きました レントゲンを取り病名【変形性膝関節症】 ---------- 変形性膝関節症は、膝の関節にある軟骨が少しずつすり減って、骨が変形してしまう中高年に多い病気です。膝を…

2020/05/12 09:05

乳がん温存の後始末（石灰化）

2000年に乳がんの温存手術をしてからちょうど20年たちました 39歳で発症して59歳・・・ 術後5年ごろから縫い目にポツンとしたしこりがありました 先生曰く「これは石灰化したものだから悪いものではない。 取るならすぐにとれるけれど、入院は必要だよ」と言われ 悪いものでなければいいか、義母にまた負担がかかるし・・・ そして20年たち、石灰化は9ミリに育ちました 歩いていても、何もしていなくても…

2020/03/09 11:36

RSウィルス！おばあちゃん注意

2019 9月 二人目の孫が誕生。 生まれて7日目、2歳の上の子が保育園よりRSウィルスらしきものを 頂いたらしく、鼻水、咳の症状。 2〜3日で強い咳と、熱40度4日続き。 ママに伝染。発熱、咳 新生児に移るかもしれないと 一晩預かるが、すでに遅く。 感染入院。 大人は重症にならないと、webに書いてあった。 が、、、 乳ガンでリンパ切除&脳梗塞で半身痺れが残る私には容赦なく襲ってきた

2019/09/29 13:20

やりたい気持ち

若い頃いっぱいやりたい事があった。 忙しい理由をつけて 全部老後にやろうと思ってた。 脳梗塞後4年め やっとやりたい気持ちになった。 買ってあったアクリル絵の具の 箱を開けた。 何年もまえに買ってあった。 絵の具はカチカチに固まっていた。 老後の夢は絵の具も身体もカチカチ。 やりたい気持ちがある時は その時にやれば良かったと言う 後悔の話でした。

2018/12/03 13:46

小さい子どもにいい絵本

今年初孫が産まれた。 世の中のおばあちゃんは 「かわいくてたまらない！」 というだろう。 私は心が冷めているのか そんなに、、、 でも、何かと赤ちゃんの物が 目につく。 まだ早いと思うけれど 一冊の本を買ってしまった。 絶滅危惧種を可愛らしく書いてあり 自分で塗り絵をして一冊の本を 作り上げると言う。 赤ちゃんには早いけれど ひとつひとつの絵が赤ちゃんには 楽しいようだ。

2017/06/15 11:21

老化していく

39歳の時。 乳ガンになりホルモン療法で「これであなたの体はばばになりました。」 主治医の言葉。 確かに更年期障害のように、頭に血が登って顔がほてる。などの症状がでてきた。 54歳の時。 脳梗塞になった。 左半身痺れの後遺症。 半年過ぎ頃 足の裏、手のひら、舌べらに痺れ。 色々な薬、病院にかかった。 「難病なので未来に新薬を期待しましょう」 主治医の言葉。 眼科 水晶の後ろの若いころはゼ…

2017/05/30 16:28

後遺症 秋

二年目を迎えた秋。今年は台風やらで、気温の変化も激しく。後遺症の左半分はカチカチ状態。朝起きるのも、材木をつけた手足を動かしているようだ。 頭も最近ボーとしてる。 これじゃいけないやと、歩きに行くと、少し酸素が循環するのか？ 風邪状態が抜けない。微熱が2週間続き、目もいたい。痰、は少しでる。少し咳もでる。 こうやって、あっちが痛い、こっちか動かないといいながら、歳をとって行くんだな。 人…

2016/10/14 12:44

姑 骨折

姑が大腿骨を骨折して入院しました。小姑いわく、大きな音がしたから見に行ったら立ち上がれなくなっていた。との事。 ついでに鎖骨も折れていたみたい。 前に遊びに来た時に、肩に大きな黒ずみがあり、「痛くてしょうがない」と言うのでシップをしてあげたあのばしょだと思う。お母さんの面倒を見ている小姑が「ちょっとぶつけてもすぐ、大きく内出血しちゃうのよね」といい張っているのに、病院につれて行けなかった。あの時…

2016/09/24 11:19

いろいろあるけど

楽しかった思い出は、お金では買えません。 認知症になったとしても、思い出して笑えるように、心に焼き付けたい。 そんなことを考えると、自然に涙が出てきます。 (=^ェ^=)

2016/08/31 13:59

認知症

私が子供の頃、恍惚の人という映画を母に連れられ見に行きました。 今で言う「認知症」の物語でした。 まさに祖父が恍惚の人まっさかりで、徘徊、大便を壁になすりつけるなど、たいへんな状況を目にしてきました。もちろん、介護施設などなく、ケアーマネージャさんもおらず、父と母で介護をしていました。 私たち家族は、主人の母親が認知症と診断される前から同居していました。怒りっぽくなり、泥棒あつかいされ、だんだ…

2016/08/02 01:46

気温差がきびしい

7月に入って暑いひと、涼しい日の極端な差は、痺れが硬直するって言うか、きついです。皮膚の感じかたが点で繋がっているようで、暑い太陽の光に当たるとピリピリします。 やになってしまうけど、しょうがない。〓 ところで先日の薬の事を主治医に話したところ、しばらく続けて見ましょうと言うことになった。 副作用の事が心配とも話したところ、飲んでいるうちに治る場合もあるから、続けて下さいとの事。 数日飲んで…

2016/08/01 01:37

なんか悲しい

家の花壇に、少しだけ 花を植えています。 昨日は雨が降りました。 花壇の前の道を通り、傘をさして 買い物に行きました。 (今日は水をあげないでいいかー) 今朝。 花壇の一部の花がない事に気が付きました。 え？ 花壇の枠が一段高くなってあるブロックに合わせて、植木鉢に植えていた花がありません。 なんか、、かなしい、、、

2016/07/14 12:14

痺れの薬

今までに飲んだ薬の効能と副作用を残しておきます ★脳梗塞の予防薬として出ている薬 【現在も継続中】 ***タケルダ配合錠（アスピリン.ランソプラゾール）*** ●この薬の作用と効果について アスピリンは、血小板シクロオキシゲナーゼ-1活性を阻害することにより、血小板凝集を抑制して、血液を固まりにくくし、ランソプラゾールは、胃粘膜のプロトンポンプの酵素活性を阻害することにより、胃酸の分泌を…

2016/07/06 13:53

実験なんだなー

脳梗塞の後遺症とは反対側の右足裏の痺れ。 医療機械では見ることができない細い末梢神経。 こういうのに効くと言われて、処方された薬たち。 素人にはわからない効き目があるんでしょうけど、(精神安定剤)(テンカンの薬)(うつ病の薬)(リリカ75�r)とか、、 何が効くかわからないから、この1年間、いろんな薬を飲みました。 眠気に襲われるものあり、便秘になるものあり、口内炎。なんの薬が原因かもわからないぐらい飲み…

2016/07/04 18:14

また、やり直し、、、

脳梗塞で痺れている、左半身じゃない右足裏の痺れを治したくて、色々病院を探しています。 自分で探した心療内科専門医。 そこで脊髄の骨がおかしいかなと言われ、自宅近くの新しくできた整形外科で診断してもらった結果、レントゲン写真を見ながら、「確実にこの箇所が原因だと思います。一ヶ月うちで、薬剤とリハビリをやって効果がなければ、いい先生を紹介します」との事。 各病院で何回も出ていた、リリカのカプセル。…

2016/06/27 10:30

右足裏の痺れ

今も脳梗塞で左半身痺れています。 これはもう神経がやられているので、改善する事はないとあきらめています。 でも、左足裏、左手のひら、舌の表面の痺れは治る希望があります。 そう決めて、主治医にペインクリ二ックを紹介してもらったのですが、お手上げ。 自分でネットで探した病院で、1週間検査入院。 結果は、腰かな？って言われました。 つまり、手と舌はつながりはなく、足の痺れは腰からきてるのではない…

2016/05/18 10:24

認知症の姑

もともと、姑とは同居をしていて、相性は良かった。 17年前より、外階段で行き来できる姑自宅に家族一同引っ越してきてからがたいへんだった。 話せば長くなるからやめよう。 わたしが、梗塞で入院中に小姑が、自分の住んでいる階へ姑を引っ越しさせてしまった。 もちろん、主人は激怒。 退院後私たちは引っ越しました。 昨日、小姑に留守番を頼まれた。 認知症がだいぶすすんでいる。 「私はあなたが大好きな…

2016/03/31 09:48