冬と春の狭間で
今日は聖路加病院お昼のコンサートでした!東京は今日は暖かな一日ですが私の故郷も含めて暴風雪の地域も。そんなことで今日のプログラムは冬と春の歌を取り混ぜて、でした。私はあまり季節には関係ない詩でしたがチャプレンのお話によると今日は教会では大斎節という、イースターを前に自分を振り返って、自分を吟味する時期だとか。そういわれたら、自分を内省したり、生きることを励ますような歌だったので、ぴったりな曲を選んだ気もします(*^_^*)生きてることが辛いなら歌い方によっては気持ちを挫くような歌ですが、人生の応援歌を歌う気持ちで時には強く、時には優しく歌ってみました。楽譜の拍は崩して、話すリズムや呼びかけたい気持ちにあわせて休符を縮めて歌ってみました。自分でも、気持ちよく語れたかな、そう思っています。、、、曲を頂いた時は無理~...冬と春の狭間で
2015/02/27 15:02