前回のバッテリー交換に続いて、ブレーキパッドの残量もあとわずか。1mmはあるけど、2mmはあるかないかぐらい。おそらく500キロ走ったら終了というレベル。そして問題として、適合商品の情報がないという、中華バイクならではの事情がある。いろいろ調べてみたところ、
某日。南房総を襲った台風から数日後。現地偵察のために390DUKEで出動していました。現地の友人を訪問し、被害状況、そして被害がひどい地域を回ったりと・・・目に映った光景は、想像以上の惨状が広がっていました。思えば、DUKEで今までに長距離を走ったと言えるのはこの日
あらし125が自分の元に来て、早5年目。バッテリーが死亡しました。今年の春ぐらいから、バッテリー液を補充して50キロぐらい走った後でも、1週間後にはセルでのかかりがわるくてキックスタート、という感じ。そして9月の始め頃は、ニュートラルのランプもつかなくな
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