穴が開いたジーンズにアップリケを張り付けた…まだ勿体ないからネットで購入したアップリケをアイロンで…前に履いてたジーンズも同じ所だったなぁ年の割にはチョット色合いが可愛いすぎたかな…3度目の洗濯で下の方にも穴が開いた周りも随分ヤバイ状態に…ネットで裏地の張り付け材を早速購入した随分薄い生地だ…ハサミでジョキジョキしてアイロンで張り付けたまた暫くは履けそうですアップリケの予備も既に購入してありますし…ジーンズの穴にアップリケ
1979年に大学のサークル仲間で作った歌集が奇跡的に手元に残っていたバラバラになりそうになったのでファイルに入れ直した…ちょうど40ポケット分表紙が無くなって目次から始まる歌集閉じ金のサビの跡が時間を感じさせる忘れていない…意外と歌えるものだ自分で書いた歌も見つけた慣れない鉄筆…謄写版はみんなの手を真っ黒にしてくれた懐かしい友にコピーを頼まれた…連絡の取れるサークル仲間にも渡せるように余分に…またギターを弾いて一緒に歌える日が来たら嬉しい…古い手作り歌集
テレビのニュースで今日は新潟中越地震の日だと山古志村の風景が映されているもう何年経っただろうか…数年前に山古志村に連れて行った人が「アイルランドの風景のようだ」と言ってくれた行った事の無い私はその言葉に妙に納得した標高の高い山古志にはまだ彼岸花の名残りが…そういえば先月に月潟村で撮った彼岸花があった川のほとりの彼岸花…後ろに刈り取った稲をハザギに天日干し…秋の空は気持ちがいい…バッテンついても気持ちがいい…先月の彼岸花
2ヶ月ぶりのブログ投稿…こんなにサボってしまったのは初めてだ8月にギックリ腰…睡眠時無呼吸症候群の診断…他でトリプルショックを食らって以来…甚大な被害をもたらした台風19号…忘れていた十三夜の月も数日過ぎた丑三つ時に街を暗闇にさせない明かりが照る台風被害はまだまだ癒えない…信濃川上流の千曲川では大変な事になったその流れは翌日以降に日本海に注ぎ込む河口付近にあわやという事態をおこす明治29年7月の越後平野を壊滅させた「横田切れ」の後に東洋一の大事業として造られた「大河津分水路」も限界ギリギリに…JRの越後線は呑み込まれそうに…遂に水位は16mを超えたがなんとか持ちこたえてくれた10月…神無月…台風大変
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